
【日本語解説付き】 【LP】エルガー&ウォルトン:チェロ協奏曲集 (スティーヴン・イッサーリス)
Hyperionの「Vinyl Edition」シリーズ第2弾が登場! 2016年にリリースされたイッサーリス&P.ヤルヴィの名盤がアナログ・レコード(LP)化! 「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain’s brightest record label)」 ...
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Hyperionの「Vinyl Edition」シリーズ第2弾が登場! 2016年にリリースされたイッサーリス&P.ヤルヴィの名盤がアナログ・レコード(LP)化! 「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain’s brightest record label)」 ...
シプリアン・カツァリス&ニコラオス・サマルタノスが贈る、19世紀~20世紀ギリシアの稀少なピアノ作品を4枚組に収めた規格外のプロジェクト! シプリアン・カツァリスと、カツァリスの自主レーベル「Piano 21」でもレコーディング・プロデューサーを務めていたギリシアのピアニス...
ラデク・バボラークに師事!英国が誇る若き名手ベン・ゴールドシャイダー! 2024年アイヴァー・ノヴェロ賞最優秀管弦楽曲賞を受賞したギャヴィン・ヒギンズのホルン協奏曲を吹く! 楽譜も同時リリース予定!イギリスで最も刺激的で才能に恵まれた作曲家の1人、ギャヴィン・ヒギンズの作品...
2006年にリリースされ、世界中で大ブレイクしたジャズ・ミサ「青のミサ(ミサ・イン・ブルー)」で知られる英国の作曲家、ウィル・トッド(b.1970)。 本アルバムでは「希望」を全体のテーマにしています。様々な合唱団から委嘱された作品を収録しており、クリスマスのための作品や、...
ヨーロッパ、地中海と中東の越境古楽最前線!キヤ・タバシアン&コンスタンティノープルGlossa第4弾は、ハルダンゲル・フィドルの名手ベネディクト・モーセスを迎えて贈る、ペルシャとノルウェーの音楽! イラン出身、14歳でケベックへ移住し古代ペルシャ音楽を学んできたキヤ・タバ...
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」第31弾!クラリネット、チェロ、ピアノからなる気鋭アンサンブル『トリオ・キャッチ』が委嘱・初演した7人の作曲家による新作集!解説日本語訳付きの国内仕様盤も発売予定! 高水準な演奏と他に類を見ない豪華な装丁...
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」の第32作は、スイスを代表する現代作曲家、ベアート・フラーの室内楽作品集!演奏者へのインタビューを含む充実のブックレットの日本語訳が付属した国内仕様盤も発売予定! 高水準な演奏と他に類を見ない豪華な装丁が...
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」第33弾はクラウス・オスパルト(1956-)の器楽作品集!エマール、アンゼロッティ、ルイスといった一流奏者や、ポッペやヒルシュらが率いるWDR交響楽団、アンサンブル・モデルンが参加! 解説日本語訳付きの国...
3人の個性的な音楽家がそれぞれの強みを結集し音楽的ビジョンを共有するオランダのピアノ・トリオ、ブラックマン・トリオのデビュー・アルバム。 ベートーヴェンやハイドン、ブラームスといった主要なレパートリーに加えこのジャンルのあまり知られていない作品を発掘することにも注力している...
1994年生まれの若手ポーランド人作曲家、ヤヌシュ・クシシュトフ・コルチャクが古代のテキストとポーランドの歌を用いて作曲した声楽作品集。 現代作品の初演を数多く行い、フレデリク賞を受賞したアルバムが5枚を数えるカトヴィツェの合唱団、「カメラータ・シレジア」が一貫性のあるサウ...
フランスの作曲家、フィリップ・フェストゥの2023年作「Omikuji」。 22の小曲で構成される本作はその名の通り日本のおみくじからインスピレーションを受けて作曲され、仏教とキリスト教両方の精神性を表現しています。アンサンブル・インにはヴァイオリンの細田千香子とフルートの...
レーゲンスブルク・フィルの首席チェロ奏者を務めるなど優れたチェリストとしての顔も持つポーランド生まれの作曲家トマシュ・スクヴェレスは、ウィーンを拠点にしつつ世界各地の音楽祭に出演するなど大活躍中。 このアルバムには様々な編成のために書かれた初録音となる作品を4曲収録。コルネ...
フルートとオルガンという楽器の組み合わせが表現力と音色に無限の可能性を持つことを教えてくれる1枚。元々は別の編成のために書かれた作品の革新的なトランスクリプションも含めて、ポーランドのあらゆる作曲家によるインスピレーションあふれる作品の数々をお届けします。 最後の3曲は優れ...
国際的に活動するエリオット四重奏団によるショスタコーヴィチ没後50周年記念のアルバム。ショスタコーヴィチの《弦楽四重奏曲第3番》と《弦楽四重奏曲第8番》の間に、ショスタコーヴィチと交流のあった、クシシュトフ・メイエル(b.1943)の作品を収録しています。 東京エムプラス ...
ヴァイオリンのオスカル・ボオルケスとピアノのフランク・ブラレイのエネルギに―満ち溢れた演奏で知られざるアメリカ大陸の音楽を収録しました。 ジャングルと砂漠を思わせるメロディから、タンゴ、サンバ、ルンバ、スクエア・ダンス、ニューヨークのジャズ・クラブの精神まで、このアルバムは...
本作は、スペインの現代作曲家フランシスコ・コーイの創作活動の約15年間(2009~2023年)を俯瞰する一枚です。 彼の音楽は、2016年にフラメンコの伝統を取り入れることで大きな転換を遂げました。もともとスペイン・モダニズムの超現実的な雰囲気やユーモアの影響を受けていたコ...
イタリア出身でスタンフォード大学教授のジャンカルロ・アクイランティ(1959-)のピアノ作品集。アクイランティの作品は、彼のイタリア的ルーツとアメリカでの経験を織り交ぜ、個人的な感情や記憶、文化的影響を反映したものです。 マルタ・タッコーニに献呈された《ピアノ・ソナタ》は全...
イタリアの作曲家ステファノ・マイネッティの作品集。マイネッティはローマのサンタ・チェチーリア音楽院を首席で卒業した後、映画、演劇、テレビの音楽を書きイタリアとアメリカで活躍しています。 このアルバムでは映画のサウンドトラックからのチェロとピアノのための室内楽曲を収録しました...
フルート、チェロ、ハープの三重奏! フルート、チェロ、ハープの組み合わせは、ヴァイオリン、チェロ、ピアノの編成ほど一般的なものではありませんが、後者の編成より音色の多さで優れているといるでしょう。ここでは19世紀頃にフランスで活躍した作曲家による作品を取り上げています。 管...
中田朝生のファースト・アルバムがDa Vinci Classicsから登場!ローマ楽派の影響を強く残す現代イタリアのコンポーザー=ピアニスト、ロベルト・ルッソのピアノ作品集! 英国の王立音楽大学(RCM)ジュニア部と王立音楽院(RAM)で学び多数の国際コンクールで入賞、ロン...
2025年1月に待望の来日公演を予定しているロウヴァリ&フィルハーモニア管の“サントゥ・コンダクツ”シリーズ最新作!現地でも大絶賛された前作に続くショスタコーヴィチ、今度は交響曲第10番をリリース! 打楽器奏者から指揮者へ転向したサントゥ=マティアス・ロウヴァリは2013年...
南チロル出身のクラリネット奏者ペーター・ゴルザーが、ソリストとしての輝かしい技巧を披露する1枚です。 本作では、南チロルのシュテルツィング出身の作曲家ゲンスバッハーによる初期ロマン派の珍しい協奏曲をはじめ、フーバーやデメッツによる現代作品、ルトスワフスキの《ダンス・プレリュ...
フォルケ・ラーベ(1935-2017)は、王立ストックホルム音楽大学でブルムダールやリードホルムたちに作曲を学び、トロンボーン・ソロのための《Basta》、金管五重奏曲 《Escalations》、ビートルズの 《エリナー・リグビー》 を引用したトロンボーン協奏曲 《All...
スウェーデンの鬼才ギター・デュオ新録音!文学作品をテーマにした 新プロジェクトの第1弾は「コンテンポラリー・クラシカル」! 「本は、どんな音で響くだろう」。ダーヴィド・ハンソンとトマス・ハンジのギター・デュオ「ヨーテボリ・コンボ」は、ずっと、この疑問を抱き、文学作品を音体験...
ブラジル出身の作曲家、マルシオ・シュトイエルナーゲルによる「不完全さ」に焦点を当てた1枚。ボルヘスやペソアといった作家から文学的影響を受けた彼の作品は、詩的で繊細な美を湛えています。 「完全」を求める西洋音楽の伝統に対し、「不完全」を受け入れることで新たな表現力を生み出した...
アレッサンドロ・バティッチ(フルート)とラファウ・ザレフ(ヴィオラ)によるデュオ、ニミクリ(Nimikry)による革新的な音楽世界を体感できる一枚。 ニミクリは伝統的な楽器に最新のライヴ・エレクトロニクスを融合させた独自のアプローチが特徴で、二人が開発した「DigitAiz...
ユン・イサンの無伴奏ヴァイオリン&ヴァイオリンとピアノ作品を網羅! ユン・イサン(尹伊桑)の無伴奏ヴァイオリン作品と、ヴァイオリンとピアノのための作品の全てを収録した初の包括的な録音が登場!このプロジェクトは、ヴァイオリン奏者ウ・イェジュのユンの天才性に対する敬意と、自身の...