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ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団とはジャズを、コンセール・ラムルー管弦楽団とはポップスで共演するなど、クラシック、ジャズ、ポップス、そしてインプロなど、幅広いジャンルで活躍するフランスのクロスオーヴァー・パーカッショニスト、ジャン=フランソワ・デュレ。
ラヴェルやドビュッシーのパーカッション・アレンジ、ジャズ・ピアニスト、ジャン=マリー・マシャドの作品、さらにはガーシュウィンやピアソラなど、デュレのクロスオーヴァ―・スタイルが前面に打ち出されたプログラムで、その妙技を披露してくれています。
東京エムプラス
ラヴェルやドビュッシーのパーカッション・アレンジ、ジャズ・ピアニスト、ジャン=マリー・マシャドの作品、さらにはガーシュウィンやピアソラなど、デュレのクロスオーヴァ―・スタイルが前面に打ち出されたプログラムで、その妙技を披露してくれています。
東京エムプラス
品番:INDE085
レーベル:Indesens
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年03月07日
《曲目》
ラヴェル:組曲《マ・メール・ロワ》
ドビュッシー:アラベスク第1番、アラベスク第2番
サミュ:アキレスの腕
マシャド:ピシュタコのスパイス
サラサーテ:サパテアド
トルティエ:7月22日の16時
マティアス・シュミット:ガーナイア
ガーシュウィン:愛するポーギー
ピアソラ:忘却
《演奏》
ジャン=フランソワ・デュレ(打楽器)
マリー=ピエール・ドゥシェ(ピアノ)、他
《録音》
2015年10月、パリ国立高等音楽院(フランス)
The Art of the Percussions
Jean Francois Durez, Richard Galliano
Barcode: 3760039839879