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ポーランドの現代音楽作曲家による協奏的作品の世界初録音を集めた1枚。ヘンリク・グレツキの息子であるミコワイ・ピオトル・グレツキ(1971-)の弦楽四重奏と弦楽オーケストラの自由な対話を描いた作品や、日本では合唱関係者・愛好家に知られるパヴェウ・ウカシェフスキ(1968-)の深く瞑想的な雰囲気を湛えたヴァイオリン協奏曲など、21世紀の興味深い作品が集められています。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:DUX1958
レーベル:DUX
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年08月中旬
《曲目》
マルセロ・ニシンマン(1970-):ポーランドの旋律による13の変奏曲(2018)~ヴァイオリン、チェロと室内オーケストラのための
ミコワイ・グレツキ(1971-):セカンド・スペース(2010)~弦楽四重奏と弦楽オーケストラのための
パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):ネオポリス・コンチェルト(2017)~ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための
エヴァ・ファビアンスカ=イェリンスカ(1989-):ヴィオラ協奏曲(2015)~ヴィオラと弦楽オーケストラのための*
《演奏》
エマヌエル・サルヴァドール(ヴァイオリン、指揮)
アンドリー・ヴィトヴィッチ(ヴィオラ)
エミリア・ゴフ・サルヴァドール(ヴィオラ)*
コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)
バルティック・ネオポリス管弦楽団
《録音》
2022年
Polish Concerti Vol.1
Baltic Neopolis Orchestra
Barcode: 5902547019581