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ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ。
第125集はパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番!
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
同シリーズの第125集は、「ヴァイオリン協奏曲第1番」をメインとしたニコロ・パガニーニ(1782-1840)のヴァイオリン作品集!
ディアパゾン誌が選んだ「ヴァイオリン協奏曲第1番」の演奏は、不慮の事故により33歳の若さで他界した夭折の天才ヴァイオリニスト、マイケル・レビン(マイケル・ラビン)の1960年の録音。
19世紀前半のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストと、若くしてこの世を去った20世紀前半のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの"共演"が、フランスのマスタリング・スタジオ「Circa」のリマスタリングによってディアパゾン・レーベルに加わります。
東京エムプラス
第125集はパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番!
フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
同シリーズの第125集は、「ヴァイオリン協奏曲第1番」をメインとしたニコロ・パガニーニ(1782-1840)のヴァイオリン作品集!
ディアパゾン誌が選んだ「ヴァイオリン協奏曲第1番」の演奏は、不慮の事故により33歳の若さで他界した夭折の天才ヴァイオリニスト、マイケル・レビン(マイケル・ラビン)の1960年の録音。
19世紀前半のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストと、若くしてこの世を去った20世紀前半のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの"共演"が、フランスのマスタリング・スタジオ「Circa」のリマスタリングによってディアパゾン・レーベルに加わります。
東京エムプラス
品番:DIAP125
レーベル:Diapason
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年05月30日
《曲目》
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6
マイケル・レビン(ヴァイオリン)、フィルハーモニア管弦楽団、ユージン・グーセンス(指揮)
録音:1960年
・カンタービレ ニ長調 Op.17
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)、アンドレイ・ムイトニク(ピアノ)
録音:1955年
・ロッシーニの歌劇《エジプトのモーゼ》の「汝の星をちりばめた王座に」による変奏曲 Op.24
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)、 ヴラディミール・ヤンポリスキー(ピアノ)
録音:1951年
・常動曲ハ長調 Op.11
ユリアン・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)、ヴラディミール・ヤンポリスキー(ピアノ)
録音:1951年
・変奏曲《魔女たちの踊り》変ホ長調 Op.8(ヴィルヘルミ編)
オシー・レナルディ(ヴァイオリン)、アーネスト・ラッシュ(ピアノ)
録音:1949年
・ロッシーニの歌劇《タンクレディ》の「こんなに胸騒ぎが」による変奏曲 Op.13
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)、アルトゥール・バルザム(ピアノ)
録音:1949年
・パイジエッロの歌劇《水車小屋の娘》の「わが心うつろになりて」による変奏曲 Op.38
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1954年
・ラ・カンパネラ(コチャンスキ編)
・ソナタ ホ短調 Op.3-6
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)、ルイス・パーシンガー(ピアノ)
録音:1954年
Paganini: Concerto pour violon no.1
V.A.
Barcode: 3701025824141