カウフマン:室内楽作品集(ミュージック・イン・エグザイル~亡命者たちの音楽 Vol.4)(ARCアンサンブル)

¥2,230
SKU 095115217023 / CHAN20170

発売:2020年09月


入荷時に通知する

好企画「亡命者たちの音楽」シリーズ第4弾!
ウォルター・カウフマンの室内楽作品集!

1930年代、ヨーロッパから離れなければならなかった作曲家たちの室内楽作品を、トロントを拠点とする室内楽団「ARCアンサンブル」が復興へと導くシリーズ「ミュージック・イン・エグザイル ~ 亡命者たちの音楽」。第1巻「ベン=ハイム(CHAN 10769)」、第2巻「フィテルベルク(CHAN 10877)」、第3巻「シモン・ラクス(CHAN 10983)」に続く好企画第4巻は、全曲世界初録音となる、ウォルター・カウフマン(1907-1984)の室内楽作品集。

ボヘミアのカールスバート(当時はオーストリア=ハンガリー帝国の1部)に生まれ、プラハとベルリンで研鑽を積んだカウフマン。アルバート・アインシュタインやフランツ・カフカのサークルと友好を築きながらもナチス政権の犠牲となり、インドへ亡命。全インド放送(All India Radio)の音楽監督を務め、アメリカへ渡りハリファクス音楽院のピアノ教師、ウィニペグ交響楽団の指揮者、インディアナ大学の教授等を歴任しています。現在では殆ど忘れ去られてしまっているカウフマンの音楽ですが、皮肉なことに彼が作曲した全インド放送のテーマ曲は今でも毎朝放送されており、何百万人のインド人が聞いているとのこと。
インドとアジアの音楽を研究したカウフマンの作品は、東洋と西洋の並外れた融合を実現し、ドビュッシー、バルトーク、ストラヴィンスキーの煌めきとボヘミア、クレツマー音楽のヒントから、驚くべき独創性を発揮しています。
東京エムプラス

品番:CHAN20170
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 CD
仕様:輸入盤
発売日:2020年09月04日

《曲目》
ウォルター・カウフマン(1907-1984):
弦楽四重奏曲第11番
ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.44
弦楽四重奏曲第7番
ヴァイオリンとピアノのためのソナティナ第12番(クラリネットとピアノのための編曲版)
七重奏曲(3本のヴァイオリン、ヴィオラ、2本のチェロとピアノのための)
(全曲世界初録音)

《演奏》
ARCアンサンブル
スペシャル・ゲスト ~ ジェイミー・クルスペ(ヴァイオリン)、キムバーリー・ジョン(チェロ)

《録音》
2020年1月6日-8日、トロント王立音楽院(カナダ)

Kaufmann: Chamber Works
ARC Ensemble