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【ジャズ】ヤコプ・ディーネセン・クァルテット、feat.ジェフ・”テイン”・ワッツ Jakob Dinesen Quartet feat. Jeff “Tain” Watts/アンコンディショナル・ラヴ

¥2,280
規格番号 STUCD22052
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ジェフ・”テイン”・ワッツをフィーチャー!ヤコプ・ディーネセンのクァルテット新録音!
「卓越したテナーサックス・プレーヤーとして人々から敬愛される、ディーノの名でも知られるヤコプ・ディーネセンのことをよく知らないで、デンマーク・ジャズについて知っていると言ってはいけない」(Stunt Records)。  ヤコプ・ディーネセン(ヤコブ・ダイネセン/ヤコブ・ディネセン) Jakob Dinesen は、トマス・ブラクマンの主宰したカルト的レコード・レーベル「ManRec」から1999年にデビューアルバムをリリース。以来、彼の世代を代表するジャズ・ミュージシャンのひとりとして音楽シーンを彩ってきました。ジャズ、ロック、ポップ、ワールド・ミュージックといった多様なジャンルの音楽家とコラボレーションを行い、その「果実」を Stunt Records にアルバムとして残してきました。新しくリリースされる『Unconditional Love』は、アメリカの伝説的ドラマー、ジェフ・”テイン”・ワッツ Jeff “Tain” Watts を加えた「カルテット」によるアルバムです。ワッツは、ジョージ・ベンソン、マーサリス兄弟、ベティ・カーター、マッコイ・タイナー、マイケル・ブレッカーをはじめとする大勢の音楽家を「心臓の鼓動とリズムの土台」として支え、ディーネセンにとっても「ヒーロー」のひとり。ディーネセンのプロフェッショナルとしての音楽生活の「愛」と「インスピレーション」の源だったと言います。アルバムのタイトル曲、ギャリー・アレンの《Unconditional Love》(無条件の愛)以外はディーネセンのオリジナル曲。ギタリストのヤコプ・アートヴェズ Jacob Artved とベーシストのフェリクス・モーセホルム Felix Moseholm という、「信じられない才能とドライブと趣味の良さ」にめぐまれ、20代ですでに「波紋を投じた」デンマークのプレーヤーふたりが参加。ワッツが家族と暮らす、ペンシルヴェニア州イーストンのかつて教会だった建物を改造した「ホーム・スタジオ」で2021年12月の初めにセッションが行われました。
東京エムプラス

品番:STUCD22052
レーベル:Stunt Records
フォーマット:1CD
発売日:2022年08月上旬

《曲目》
Say (Jakob Dinesen) / Unconditional Love (Gary Allen) / Bahoup (Jakob Dinesen) / Jaden’s Jam (Jakob Dinesen) / Here Comes Marvin (Jakob Dinesen) / Pharoah (Jakob Dinesen) / Melancholia (Jakob Dinesen) / Yahya (Jakob Dinesen) / Tyk onsdag(/Thick Wednesday) (Jakob Dinesen)

《演奏》
ヤコプ・ディーネセン(ts)、ヤコプ・アートヴェズ(g)、フェリクス・モーセホルム(b)、ジェフ・”テイン”・ワッツ(ds)
Jakob Dinesen (ts), Jacob Artved (g), Felix Moseholm (b), Jeff “Tain” Watts (d)

《録音》
2021年12月、テイン・ホームスタジオ(イーストン、ペンシルヴェニア州)

Jakob Dinesen Quartet feat. Jeff “Tain” Watts / Unconditional Love

Barcode:663993220529