コンテンツにスキップ

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、4つのピアノ小品 Op.119(マルク=アンドレ・アムラン)

¥2,330
規格番号 CDA67550

※【重要】当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-R盤(通常のプレイヤーで再生可能)で入荷する可能性がございます。
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


ハイペリオンが贈る最強最大の注目盤!ブラームスのピアノ協奏曲第2番をアムランが弾く!

2006年のリリース第1弾となったデュカス&ドゥコーのフレンチ・アルバムでは、予想以上の凄まじい演奏を聴かせてくれた世界最強のスーパー・ヴィトゥオーソ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。そのアムランが続いて世に送り出す最新作は、なんとピアノ協奏曲の名作中の名作であるブラームスのピアノ協奏曲第2番!ピアノ協奏曲第1番から20年以上の月日を経て作曲されたこの作品は、演奏時間に50分前後を要することから「ピアノ付き交響曲」とも呼ばれるなど、壮大なスケールを持つブラームス全盛期の代表作品として余りにも有名である。これまでのアムランの録音を辿ってみると今回のブラームスは意外という印象を受けなくも無いが、類稀なる音楽性と世界を驚愕させるテクニックを兼ね備えたアムランにとって、超絶技巧と研ぎ澄まされた音楽性を必要とするこの作品こそ最も相応しい選曲と言えるのではないだろうか!伴奏にはスティーヴン・ハフとのラフマニノフのピアノ協奏曲全集で高性能オーケストラとしての実力を如何なく発揮するなど、素晴らしい演奏を聴かせてくれたリットン&ダラス交響楽団のコンビを起用するなど万全の体制。冒頭のホルン・ソロからアムラン・ワールドに引き込まれていくことは想像に難くない。新たなる名盤として輝くであろうアムランのブラームスを聴き逃すこと無かれ!
東京エムプラス


品番:CDA67550
レーベル:Hyperion
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2006年07月20日

《曲目》
ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
 ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83
 4つのピアノ小品 Op.119
《演奏》
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
アンドルー・リットン(指揮)、ダラス交響楽団

Brahms: Piano Concerto No.2, 4 Klavierstuecke Op.119

Barcode: 034571175508