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カント・インテルノ Canto Interno(コントラバス版のフランク:ヴァイオリン・ソナタ ほか)(ルイス・カブレラ)

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規格番号 TTK0072
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イブラギモヴァの父に師事した、ルイス・カブレラ、デビュー!

ロンドン交響楽団の首席コントラバス奏者を務めたリナト・イブラギモフ(アリーナ・イブラギモヴァの父)に師事し、大きな影響を受けたというスペインのコントラバス奏者、ルイス・カブレラ(1985-)のデビュー・アルバム。彼はヨーロッパの有名なオーケストラと数多く共演し、2006年からはオランダ・フィルハーモニー管弦楽団に在籍、首席コントラバスを務めています。彼が子供の頃から憧れていた音楽(それがコントラバスのために書かれたものかどうかは問わない)を集めたという本作には、ボッテジーニやクーセヴィツキーといった偉大なコントラバス奏者の作品だけでなく、シューマンやフランクの名作の編曲も含まれています。特にフランクのヴァイオリン・ソナタのコントラバス版は圧巻。


【レーベルについて】
オーディオ・エンジニアのブレンドン・ハインストと音楽プロデューサーのルーク・マイセンによって2014年に創設されたオランダの高音質レーベル「TRPTK」(トリップティック)。ブレンドン・ハインストが開発した最新技術 Optimised Omnidirectional Array(OOA)によって真に正確な音場イメージを創り出すことを目的とし、細やかな息遣いや弓の動き、すべての動作が驚くほどクリアに感じられるようになります。また、微細なディテールを余すことなく保存するために、DXD(Digital eXtreme Definition) 352.8 kHz 32 bit にて録音され、大聖堂のオルガンの巨大なパイプからピッコロフルートの最高音まで、囁くような小さな音からオーケストラの大音響まで、オリジナル演奏のすべてを記録し、美しいコンサートホールや教会にいるような没入感をリスニングルームへお届けします。

東京エムプラス

品番:TTK0072
レーベル:Trptk
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2022年04月29日

《曲目》
ボッテジーニ:《ヴェニスの謝肉祭》による序奏と変奏曲、協奏的大ニ重奏曲
クーセヴィツキー:アンダンテ Op.1-1、小さなワルツ Op.1-2、悲しい歌 Op.2、ユモレスク Op.4
シューマン:幻想小曲集 Op.73(コントラバスとピアノによる演奏)
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(コントラバスとピアノよる演奏)

《演奏》
ルイス・カブレラ(コントラバス)
ユスティナ・マイ(ピアノ)
シルヴィア・フアン(ヴァイオリン)

《録音》
2020年11月~2021年1月

Canto Interno
Luis Cabrera

Barcode: 7141265819983