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イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者(2015年からは首席指揮者!)として、さらにMETやスカラ座への定期的な客演など、世界各地のオペラハウスやコンサートホールで大活躍中のエドワード・ガードナー。目下絶好調のガードナーが首席客演指揮者を務めているバーミンガム市交響楽団とのニュー・プロジェクト「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」。
メンデルスゾーンと縁の深いイギリスの都市「バーミンガム」を舞台として繰り広げられるプロジェクト。第3弾は、シリーズ最後の交響曲となる交響曲第2番 《賛歌》。独唱と合唱を伴う管弦楽のための「交響的カンタータ」とも呼ばれ、60分を超える大規模な作品。ソリストには、ソフィーとメアリーのベヴァン姉妹(ソフィーはThe International Opera Awards 2013でYoung Singer賞を受賞)に、ベンジャミン・ヒューレットといったイギリス期待の若手歌手たちを起用。
併録される序曲は、「真夏の夜の夢」と「フィンガルの洞窟」の間に作曲された演奏会用序曲三部作の2作目で、ゲーテの詩「静かな海」と「楽しい航海」を描写した序曲「静かな海と楽しい航海」。
第1弾「交響曲第4番&第5番」、第2弾「交響曲第1番&第3番」とも大反響となった期待のシリーズです!
東京エムプラス
メンデルスゾーンと縁の深いイギリスの都市「バーミンガム」を舞台として繰り広げられるプロジェクト。第3弾は、シリーズ最後の交響曲となる交響曲第2番 《賛歌》。独唱と合唱を伴う管弦楽のための「交響的カンタータ」とも呼ばれ、60分を超える大規模な作品。ソリストには、ソフィーとメアリーのベヴァン姉妹(ソフィーはThe International Opera Awards 2013でYoung Singer賞を受賞)に、ベンジャミン・ヒューレットといったイギリス期待の若手歌手たちを起用。
併録される序曲は、「真夏の夜の夢」と「フィンガルの洞窟」の間に作曲された演奏会用序曲三部作の2作目で、ゲーテの詩「静かな海」と「楽しい航海」を描写した序曲「静かな海と楽しい航海」。
第1弾「交響曲第4番&第5番」、第2弾「交響曲第1番&第3番」とも大反響となった期待のシリーズです!
東京エムプラス
品番:CHSA5151
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2015年01月下旬
《曲目》
メンデルスゾーン:
序曲 《静かな海と楽しい航海》 Op.27
交響曲第2番変ロ長調 Op.52 《讃歌》*
《演奏》
エドワード・ガードナー(指揮)
バーミンガム市交響楽団
ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)*
メアリー・ベヴァン(ソプラノ)*
ベンジャミン・ヒューレット(テノール)*
CBSO合唱団*
《録音》
2014年2月15日-16日、タウン・ホール(バーミンガム、イギリス)
MENDELSSOHN: IN BIRMINGHAM VOL.3
Mary Bevan, Sophie Bevan, Benjamin Hulett, City of Birmingham Symphony Orchestra, Edward Gardner
Barcode: 095115515129