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ヘンデル:歌劇《ガウラのアマディージ》 (クリスティアン・カーニン)

¥5,480
規格番号 CHSA0406
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アーリー・オペラ・カンパニーのヘンデル第7弾! 「ガウラのアマディージ」!

上質で洗練されたヘンデル録音で知られるアーリー・オペラ・カンパニー!
ヘンデル初期のロンドン・オペラの傑作の1つ、『ガウラのアマディージ』の高音質録音!

ヘンデルの「セメレ」(CHAN0745/グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」)や「フラーヴィオ」(CHAN0773/2011年グラモフォン賞ノミネート)、「セルセ」(CHAN0797/2014年グラモフォン賞ノミネート)、「アルチェステ」(CHAN0788/2013年BBCミュージック・マガジン賞受賞)、「パルテノーペ」(CHAN0719)、「エイシスとガラテア」(CHSA0404/2019年BBCミュージック・マガジン賞受賞)など、上質で洗練されたヘンデルの録音で確固たる評価を築いてきたアーリー・オペラ・カンパニー(EOC)。
1994年にクリスティアン・カーニンによって結成されたイギリスの古楽アンサンブルによる約4年ぶりとなるヘンデル録音は、フランスの戯曲「ギリシャのアマディス」を改作した台本を元にロンドン時代のヘンデルが作曲し1715年に初演された3幕のオペラ『ガウラのアマディージ』。魔女や魔法使いが登場しファンタジックでスペクタクルな演出から「魔法オペラ」とも呼ばれる作品群の1つで、音楽の洗練度、演劇のペース、そして4人の異質でありながら魅力的な登場人物たちの関係や感情を完璧なバランスで探求しているという点で、ヘンデルの初期のロンドン・オペラの中でも最高のものと見なされています。
東京エムプラス

品番:CHSA0406
レーベル:Chaconne
フォーマット:2枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2022年09月02日

《曲目》
ヘンデル:歌劇 《ガウラのアマディージ》 HWV.11

《演奏》
クリスティアン・カーニン(指揮)
アーリー・オペラ・カンパニー合唱団&管弦楽団
メアリー・ベヴァン(ソプラノ)
ティム・ミード(カウンターテナー)
アンナ・デニス(ソプラノ)
ヒラリー・サマーズ(コントラルト)
パトリック・テリー(カウンターテナー)

《録音》
2021年11月29日-12月3日
セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
(ハムステッド、ロンドン)

Handel: Amadigi Di Gaula
Orchestra of Early Opera Company, Christian Curnyn

Barcode: 095115040621