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「Tremor」は1755年に起き、ポルトガルの首都を壊滅状態に陥らせたリスボン地震をテーマにした作品です。その際の恐怖や、リスボンの様子を描いています。
1971年生まれのヌーノ・コルテ・リアルは、ポルトガルの現代作曲家の中でも重要人物の一人として注目されています。彼の作品は、現代音楽をその閉鎖性から解放し、他の音の世界に近づけることによってそれを活性化することを目指しています。そのためジャズやポップスなどの他の音楽の要素も積極的に取り入れており、今作でも独自な世界観をいきいきと描いています。
東京エムプラス
1971年生まれのヌーノ・コルテ・リアルは、ポルトガルの現代作曲家の中でも重要人物の一人として注目されています。彼の作品は、現代音楽をその閉鎖性から解放し、他の音の世界に近づけることによってそれを活性化することを目指しています。そのためジャズやポップスなどの他の音楽の要素も積極的に取り入れており、今作でも独自な世界観をいきいきと描いています。
東京エムプラス
品番:ARS38334
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2022年01月下旬
《曲目》
ヌーノ・コルテ・リアル(1971-):
恐れと震え
最大の恐怖
分単位で
地球は震える
Actus tragicus
炎
Ajuda
世界の栄光
怒り
エレメントス
最後
雷のような夕日
涙
Aus liebe
Viver dos vivos
《演奏》
バルバラ・バラダス(ソプラノ)
ヌーノ・コルテ・リアル(指揮)
アンサンブル・ダルコス
《録音》
2021年9月
Corte-Real: Tremor
Barbara Barradas, Ensemble Darcos
Barcode: 4260052383346