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ウィーン国際音楽コンクール2019金賞受賞!
トリオ・ゴルトベルクの新録音!
モナコのモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団で活躍する3人の実力派たちによって結成され、2019年のウィーン国際音楽コンクールで見事ゴールドメダルを獲得した将来有望なアンサンブル、トリオ・ゴルトベルク。彼らはモーツァルトからシュニトケまで膨大なレパートリーを持っており、前作(ARS38263)ではクライン、ドホナーニ、ヴァインベルク、そしてジャン・クラという、玄人好みのプログラムでリスナーを楽しませました。本作でもレパートリーの広さを活かしてハイドンからシューベルト、ハンス・クラーサと、古典派から近現代までの多様な作品を取り上げ、「パリ - モスクワ」という副題でまとめています。アルバムはモスクワ音楽院の教授、院長を務めたタネーエフの作品に始まり、オーストリアや東欧の作曲家の作品を経由しながら、パリ音楽院で学んだエネスクの《オーバード》で締めくくられます。
東京エムプラス
トリオ・ゴルトベルクの新録音!
モナコのモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団で活躍する3人の実力派たちによって結成され、2019年のウィーン国際音楽コンクールで見事ゴールドメダルを獲得した将来有望なアンサンブル、トリオ・ゴルトベルク。彼らはモーツァルトからシュニトケまで膨大なレパートリーを持っており、前作(ARS38263)ではクライン、ドホナーニ、ヴァインベルク、そしてジャン・クラという、玄人好みのプログラムでリスナーを楽しませました。本作でもレパートリーの広さを活かしてハイドンからシューベルト、ハンス・クラーサと、古典派から近現代までの多様な作品を取り上げ、「パリ - モスクワ」という副題でまとめています。アルバムはモスクワ音楽院の教授、院長を務めたタネーエフの作品に始まり、オーストリアや東欧の作曲家の作品を経由しながら、パリ音楽院で学んだエネスクの《オーバード》で締めくくられます。
東京エムプラス
品番:ARS38309
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2020年09月下旬
《曲目》
タネーエフ:弦楽三重奏曲 ロ短調
フランセ:弦楽三重奏曲
ハイドン:弦楽三重奏曲 ト長調 Op.53-1
コダーイ:間奏曲
シューベルト:弦楽三重奏曲 変ロ長調 D.471
ハンス・クラーサ (1899-1944):舞曲
エネスク:オーバード
《演奏》
トリオ・ゴルトベルク
《録音》
2020年2月
Paris - Moscou
Trio Goldberg
Barcode: 4260052383094