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豪華なアーティストが揃い踏み! モーツァルト最晩年の名作をたっぷりと収録!
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第181巻として登場するのは、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、最後の年の作品集です。モーツァルトを得意とした指揮者のひとり、ブルーノ・ワルターと豪華な歌手陣による《レクイエム》をメインとして、モーツァルトが最晩年に残した名曲を集めました。
20世紀を代表するアーティストばかりを集めた演奏で、ヘルベルト・フォン・カラヤンやカール・ベームなどの指揮者や、クララ・ハスキルによるピアノ協奏曲、アマデウス弦楽四重奏団とセシル・アロノヴィッツによる弦楽五重奏曲など名演奏が目白押しです。
東京エムプラス
品番:DIAP181
レーベル:Diapason
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2025年06月28日
《曲目》
・歌劇《皇帝ティートの慈悲》 KV 621より序曲
ラファエル・クーベリック(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
※録音:1952年
・ピアノ協奏曲第27番 KV 595
クララ・ハスキル(ピアノ)、フェレンツ・フリッチャイ(指揮)、バイエルン国立管弦楽団
※録音:1957年
・フリーメーソンの小カンタータ「われらが喜びを高らかに告げよ」 KV 623
クルト・エクヴィルツ(テノール)、ルドルフ・レッシュ(テノール)、レオ・ヘッペ(バリトン)、ペーター・マーク(指揮)、ウィーン・フォルクスオーパー合唱団と管弦楽団
※録音:1962年
・弦楽五重奏曲第6番 変ホ長調 KV 614 アマデウス弦楽四重奏団、セシル・アロノヴィッツ(ヴィオラ)
※録音:1957年
・アヴェ・ヴェルム・コルプス KV 618
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団
※録音:1961年
・ドイツ舞曲集(KV 602/3、KV 600/5、KV 605/3)
エーリヒ・クライバー(指揮)、ケルン放送交響楽団
※録音:1956年
・アダージョとロンド ハ短調 KV 617
ブルーノ・ホフマン(アルモニカ)、グスタフ・シェック(フルート)、ヘルムート・ヴィンシャーマン(オーボエ)、エミール・ザイラー(ヴィオラ)、アウグスト・ヴェンツィンガー(チェロ)
※録音:1953年
・歌劇《魔笛》 KV 620より序曲
カール・ベーム(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
※録音:1955年
・レクイエム ニ短調 KV 626
リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)、イラ・マラニウク(コントラルト)、アントン・デルモタ(テノール)、チェーザレ・シエピ(バス)、ブルート・ワルター(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団
※録音:1956年7月26日、ザルツブルク Mozart: La Derniere Annee/V.A.
《演奏》
様々なアーティスト
Mozart: La Derniere Annee/V.A.
Barcode: 3701025884602