15世紀の歌と弓奏ビウエラ(カンタール・アラ・ヴィオラ)
その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラの新たなプログラムは「15世紀の歌と弓...
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その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラの新たなプログラムは「15世紀の歌と弓...
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ミラノ・スカラ座フィルのホルニストが参加!ソプラノ、ホルンとピアノのためのフランス音楽!ソプラノ、ホルン、ピアノの編成によるトリオ・モルゲンは、主にフランスの声楽と室内楽のレパートリーの紹介、発掘に取り組んでいるイタリアのアンサンブル。フォーレ、サン=サーンス、マスネ、アー...
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19世紀の象徴的な歌曲のアルバム。ゲーテの詩を巧みに扱ったシューベルト、友人ヨアヒムとその妻のために作曲したブラームス、夕べの魅力を讃えるドビュッシー。そしてアルバム・タイトルにもなった優美なショーソンの歌曲など、このアルバムは歌と詩の出会いがもたらす豊かさを雄弁に物語って...
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その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラ。本アルバムでは、声楽と弓奏ビウエラの...
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1689年ドレスデンで出版されたヤコプ・クレンベルク(ca.1650-1715)の《心の愉しみ、またはアリア集》は、全40曲から成る歌曲集で、声部と通奏低音に加え、リュート、アンジェリーク、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギターの伴奏、さらには独奏として奏することも想定されています。...
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英国王室の歌唱教師を務めたトスティの華麗なサロン音楽! 2021年はトスティ生誕175年の節目で、イタリア・オルトーナのテアトロ・トスティで行われた祝祭公演「グラン・ガラ・トスティ」を頂点に様々な顕彰が行われました。本盤は「グラン・ガラ・トスティ」の出演陣――コトリンスキ、...
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現代ギリシャの作曲家、音楽学者のミハリス・アンドロニコウによる声楽とギターのための作品集。カルガリーを拠点に国際的に活動する彼は、ギリシャの伝統音楽から現代音楽、映画や演劇のための音楽まで幅広く作品を提供し、これまでに9枚の作品集をリリース。本作 《Heliostagma(...
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リートの傑作 《詩人の恋》 をギター伴奏で新たに再構築! 数々の国際コンクールで優勝し、クラシックから自作・編曲まで幅広いレパートリーを誇るイタリア出身のギター奏者、ニコロ・サッソと、オペラと宗教曲の両面で活躍し、近年はロッシーニやドニゼッティで高い評価を得ているブラジル出...
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ソプラノとヴァイオリン、そしてピアノによるアルバム。ソプラノのフランチェスカ・イディーニは6歳から音楽の勉強を始め、トリノ・レッジョ歌劇場の児童合唱団に入団しました。その後、トリノ音楽院で学び、イタリアを中心に様々な作品でその歌唱を披露しています。 東京エムプラス 品番:...
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ジュリオ・ロスピリオージ国際コンクール第2位や、AEMC国際コンクールで特別賞「新進アーティスト賞」を受賞するなど、高い評価を得ている2020年に結成されたソプラノとギターによるデュオ、「エストラ・デュオ」。 本アルバムでは、ソプラノの透き通るような歌声とクラシックギターの...
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ナポリとスペインのフォーク・ソング、ポピュラー・ソングをパラレル(並行)に捉えた歌曲集。ファリャが編曲・編纂した「7つのスペイン民謡」と、ジョヴァンニ・アウレッタが編曲・編纂した「古いスペイン民謡集より」を除く作品は、ナポリ出身の音楽学者、イタリア音楽作曲家、アントネッロ・...
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モード・ヴァレリー・ホワイト(1855-1937)は、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したイギリスの女性作曲家で、特に歌曲の分野で高い評価を得ました。 彼女の作品は、ヴィクトリア朝時代の女性作曲家の枠を超えた洗練された表現力と、詩と音楽の密接な結びつきが特徴です。ガブリ...
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本作は女性の芸術表現をテーマに、詩と音楽がどのように絡み合うかを探求した興味深いアルバムです。有名な歌曲に加え、トリオ・マリリスによる独自の編曲作品や新たに委嘱された作品も収録されており、詩の持つ言葉の力と、それを音楽へと昇華する創造性を感じることができる1枚に仕上がってい...
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ソウル生まれのソプラノ、チョ・ジュが歌うシューマンの歌曲集。ヴェルディ音楽院を卒業後ペーター・シュライアーやヘルムート・ドイチュに師事し、ヨーロッパやアジアで広く活躍する彼女が、シェーンベルク(C00360)やR.シュトラウス(C00686)のアルバムでも共演してきたマリノ...
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イタリアの現代作曲家、 フォンタネージが描く愛のテーマ! 不死への憧れとしての愛、犠牲としての愛、超越としての愛、完璧を目指す原動力としての愛、あるいは破壊の源としての愛。普遍的で時代を超越したこれらのテーマは、時空を超え、あらゆる芸術的営みにおいて常に表現されてきました。...
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2017年のクリスマス以来、移住、パンデミック、エコロジー、真実と神の探求といった現代的なテーマに取り組んできたグループによる、メゾ・ソプラノ、コントラバス、ピアノのための現代歌曲集。詩人と音楽家のコラボレーションにより、宗教的なテキストと個人的、または共同的な経験を組み合...
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ジョナサン・ガラッシの詩集「North Street」に基づいてイライダ・ユスポヴァが作曲し、ナタリア・パヴロヴァに捧げられた「Word’s Hierarchy(言葉の階層)」。音楽言語におけるユスポヴァの先駆的な進歩の集大成であり、現代の声楽の歴史に重要な貢献を果たす作品...
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの末子(第4子)として生まれ、「モーツァルト2世」として生きるという宿命の大きすぎる重圧に抗い続けた悲運の天才、フランツ・クサーヴァー・モーツァルト(1791-1844)の歌曲の作曲家としての作品をまとめた意欲的なアルバム。彼の歌曲が...
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スウェーデン、ストックホルムのスペイン大使館で秘書官を務めていたラファエル・ミトハナ・ゴードン(1869-1921)が、ウプサラの図書館「カロリーナ・レディヴィヴァ」で発見した曲集である「カンシオネロ・デ・ウプサラ(ウプサラ歌曲集)」。 今回の第2巻では様々な作曲家によるク...
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アメリカの作曲家、クリス・ジャレットは、ドイツの詩人で思想家のフリードリヒ・ヘルダーリンの2020年の生誕250周年を記念し、彼の詩による6つの歌曲を作曲しました。ヘルダーリンは、19世紀の偉大な作曲家の多くにインスピレーションを与え、彼の詩は今日も音楽家たちを魅了し続けて...
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20世紀イタリア音楽の3大巨匠の一人、ゴッフレド・ペトラッシの知られざる作品を探求! ダラピッコラ、シェルシと並んで20世紀イタリア音楽の三大巨匠と称えられるゴッフレド・ペトラッシ。本アルバムでは、ペトラッシが23歳の時に作曲した声楽とピアノのための「ローマの田舎の歌」を含...
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ロマン派とポスト・ロマン派のドイツ語圏の作曲家たちによるイタリアに思いをはせた歌曲集。リストの「ペトラルカの3つのソネット」(後にピアノ版に編曲されています)から始まり、ヴォルフのイタリアでの経験を表している6つの歌曲を収録。さらにはミケランジェロの詩を用いたR.シュトラウ...
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バーゼル・スコラ・カントルムで古楽とアンサンブルを学んだドイツ・レーゲンスブルク生まれのテノール、リヒャルト・レッシュが歌う《冬の歌》(全24曲)。晩年のシューベルトがたどり着いた境地、人間の心の奥深さ、人間関係の傷、愛とは何か、死とは何かについて、深く感動的に探求する1枚...
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イタリア北部のトレントに生まれ、ミラノとウィーンで学んだヴァイオリニスト、作曲家のマルコ・アンツォレッティ。本アルバムには、ヴェルディなどのオペラ台本作家として知られている、アッリーゴ・ボーイトの歌詞による主題と変奏、ダンテやペトラルカといったイタリアを代表する詩人たちの歌...
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イベリア伝統の声楽とピアノのためのレパートリーの傑作の数々、カスティーリャとカタルーニャの作曲家の作品、そしてフランスの音楽家サン=サーンスによるスペインへのオマージュを通して、聴き手を想像上のスペイン旅行へと導いてくれる1枚。イタリア音楽に魅了されていたアルベニスは、イタ...
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イタリア音楽の文化をイギリスにもたらした音楽家フランチェスコ・バルサンティ。彼はフルートやオーボエ奏者としてまた教師、作曲家として活躍しました。彼はスコットランドんい滞在すると、28のスコットランドの古い作品を収集し、通奏低音を付けました。スコットランドとイタリアの音楽の融...
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ギリシャ生まれのアメリカの作曲家チャールズ・カロミリスの作品集。ギリシャのシロス島やタイゲトス山脈、コロラド州のロッキー山脈などに伝わる音楽から作曲されています。東京エムプラス品番:C00787レーベル:Da Vinci Classicsフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入...
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ピアニストとして著名なヴィルヘルム・ケンプ作曲による歌曲集。ケンプは、若い頃からピアニストや作曲家としてだけでなく、オルガニストとしてもその豊かな才能を発揮しました。そして作曲家としては交響曲、室内楽、舞台音楽、歌曲など少なくとも200を超える作品を作曲したと言われています...
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「8つの歌」はR.シュトラウスにとって最初の本格的な歌曲集で、「4つの歌」は才能あるソプラノ歌手であった妻への結婚祝いのために作られました。そしてこのアルバムに収められた最後の作品「商人の鑑」は滅多に聞くことの出来ない作品です。なんと出版社への復讐劇を描いたもので卑猥なセリ...
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古くはバーンスタインやバーバー、トムソンから現在も健在の巨匠ローレム、クラム、そしてジェイク・ヘギーなど、アメリカの音楽家たちによる「愛」をテーマとした情感豊かな歌曲集。中世、バロック、18世紀ナポリのオペラ、さらにはコンテンポラリー・オペラまでの幅広いレパートリーを歌うロ...
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イタリア、ウンブリア州南部のテルニ出身で同地とローマで研鑽を積み、1877年からはサンタ・チェチーリア音楽院で合唱、和声、作曲の教授を務め、1902年から1916年までは院長という大役を担ったスタニスラオ・ファルチ(1851-1922)の貴重な作品集。ファルチは3作のオペラ...
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師弟共演!モンテヴェルディとインジェニェーリの至芸!栄華と衰退の両方が交錯した16世紀のイタリア。この時代のイタリアで起こった「リナシメント(ルネッサンス)」を、若き日のモンテヴェルディとその作曲の師であるインジェニェーリの音楽で表現するというイタリアのレーベルならではの音...
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フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994)が20世紀を代表するポルトガル人作曲家であるとすれば、詩人フェルナンド・ペソア(1888-1935)はこのレコーディング・プロジェクトの真の魂を構成し、この2人が共に大きく多面的で、そして非常に複雑な宇宙(歌曲集)を創造する...
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チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)は長い間、英国国教会のための音楽と同義であったのと同時に、19世紀末のイギリス音楽の復興に貢献したことで広く知られています。イタリアのメゾ・ソプラノ、エリザベッタ・パーリアが歌うスタンフォードの歌曲集第2巻には、...
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イタリアのミラノ音楽院でピアノと作曲を学び優秀な成績を収めたとの同時にオペラ歌唱と指揮法の研鑽を積むなど、多才ぶりを発揮しているヴァルター・ボリン(1969-)。1998年から2015年までは主にテノールとして、2013年からは本格的に指揮活動を展開しています。2010年に...
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スペイン黄金世紀、すなわちスペインのルネサンス時代におけるスペイン演劇の創始者とされ、当時有数の詩人、劇作家、そして作曲家だったフアン・デル・エンシーナ。エンシーナの「カンショネーロ(歌曲集)」には様々な戯曲や抒情詩が収められており、当時の世俗歌曲を知るための重要な作品とし...
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ベルカントの伝統を学んだハンガリーのコロラトゥーラ・ソプラノと、ミラノ出身のピアニストのデュオが贈るリストの歌曲集。故郷であるハンガリーからイタリア、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院へと渡り、ヴィットリオ・テッラノーヴァに声楽を学んだモニカ・ルカーチは、フィレンツェ五月...
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イタリアとフランスの狭間において、郷愁と感情の翼の上で繰り広げられる歌曲の旅路。アーンやグノー、フォーレ、そしてドビュッシーなど様々な作風のフランス歌曲に続いてアルバムの後半、掉尾を飾るのはトスティの11曲の歌曲。2013年のトリノ王立歌劇場の日本公演ではノセダの指揮でシャ...
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レコード芸術2022年2月号 海外盤Review掲載(喜多尾道冬氏)イタリア、フィレンツェの詩人で「ダンテ」として親しまれているダンテ・アリギエーリ(1265-1321)の没後700周年を記念して企画された歌曲集。 ダンテの「神曲」に基づいてプログラムを序章、地獄篇、煉獄...
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スウェーデン、ストックホルムのスペイン大使館で秘書官を務めていたラファエル・ミトハナ・ゴードン(1869-1921)が、ウプサラの図書館「カロリーナ・レディヴィヴァ」で発見した曲集である「カンシオネロ・デ・ウプサラ(ウプサラ歌曲集)」。今回の第1巻には、スペイン民謡で有名な...
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イタリアの「ベルカント」の醍醐味をたっぷりと味合わせてくれるプログラムを歌うのは、イタリアのリリック・テノール、フランチェスコ・サントーリ。ナポリ音楽院で学んだ後、ベルカント唱法の代名詞的存在であるレナータ・スコットやロッシーニ演奏の権威アルベルト・ゼッダといった大物たちに...
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世界初録音!イタリア、レッチェの知られざるマドリガーレ集。詳しい生没年や経歴等は判明していないものの16世紀の最後の30年間に活躍し、レッチェ大聖堂を務めていたとされるイタリアの音楽家フランチェスコ・アントニオ・バセオ(16世紀頃)。バセオは「ナポリ風カンツォン集」(157...
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世界的にも有名なカルロス・グアスタビーノ(1912-2000)と、知る人ぞ知るカルロス・ロペス・ブチャルド(1881-1948)というアルゼンチンを愛してやまない2人の作曲家の歌曲によるアルゼンチンの物語。グアスタビーノとロペス・ブチャルドの2人はアルゼンチンのフォークロア...
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リートの伝統と対峙し、自らの作曲語法を見つけようとしていた時代のアルノルト・シェーンベルク(1874-1951)の「声楽曲」にスポットライトをあて、その世界を探求する好企画。 「グレの歌」と同じ期間に作曲された初期の「Op.2」と「Op.6」、そして無調時代の最初期に作曲さ...
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ロレンツォ・ペロージと共に20世紀のイタリアにおける教会音楽の新しい方向性を示すなど、大きな役割を果たした作曲家でありカトリックの司祭でもあったリチーニオ・レフィーチェ(1883-1954)の歌曲集。この「22の歌曲集」は宗教的題材、世俗的題材の両方を自らの作品に取り込み、...
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20世紀の楽壇においてアウトサイダー的な存在でもあったクルト・ヴァイル(1900-1950)の波乱に満ちた生涯を、主にそのブロードウェイのための歌曲で表現。ヴァイルのドイツ時代とアメリカ時代の両方で誕生した数々の歌曲に、師であるフィリップ・ヤルナッハ(1892-1982)の...
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シューベルトの「岩上の羊飼い」に代表される「クラリネット」を伴う歌曲の数々。クラリネットを声楽と並ぶ「第2の声」と位置付けた歌曲のレパートリーの研究、拡大の成果となるイタリアのプロセニオ・アンサンブルによるプロジェクト「おお、過ぎ去りし日の甘美な春よ」!このレパートリーで重...
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フランチェスコ・パオロ・フロンティーニ(1860-1939)は、シチリア島のカターニャで生まれ、パレルモ音楽院、ナポリ音楽院を経て、代表作であるピエトロ・コッポラの葬送のためのミサ曲などを遺したイタリアの作曲家。フロンティーニは特にイタリアの伝統音楽に強い関心を寄せ、イタリ...
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名手フルーティスト、アンドレア・オリヴァ登場!ラヴェルの"マダガスカル島民の歌"を含む歌曲集!生まれ故郷であるキューバの首都ハバナからイタリアへと渡り、アンドレアス・シュタイアーやドミトリー・バシキーロフといった名手たちにピアノを学んだカリブ海の名手マルコス・マドリガルを擁...
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ホルストやヴォーン・ウィリアムズを指導し、自らも作曲家として近代におけるイギリス音楽の再興の立役者として大きな役割を担ったチャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)。イタリアのレーベルで始まる「歌曲集」の第1巻を歌うのは、イタリアのメゾ・ソプラノ、エリザ...
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19世紀末から20世紀初頭にかけてのイタリアで活躍したオペラ作曲家でありながらも、現在ではほとんどその名前を知られていないレナート・ブロージ(1873-1924)のソプラノのための歌曲に4曲のピアノのためのワルツをカップリング。ブロージは1896年に歌劇「最初の夜」でウィー...
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1829年から1847年にかけて作曲されたものの、出版は作曲家の死の約10年後まで待たなければならなかったピアノの詩人、ショパンの「ポーランド歌曲集」。2013年から活動を始めたイタリアのアルトとギターによるイカス・デュオは、このショパンの19曲の「ポーランド歌曲集」を声楽...
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イタリア国内外のジャズ・シーンを主な活躍の場としてきた作曲家、アリーゴ・カペレッティ(1949-)のクロスオーヴァ―・スタイルによる2つの歌曲集。「ポルトガル」と「ロシア」の2つの歌曲集を繋ぐキーワードは「憂鬱」。リスボン万博に招待された際にポルトガルで感じたもの、またサン...
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