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ビーダーマイヤー様式が流行したウィーン会議の時代の音楽と当時の文化の結び付きを、18世紀後半~19世紀前半の音楽で表現。
イタリアのピリオド・アンサンブルがトラヴェルソ、ヴァイオリン(またはヴィオラ)、そしてギターのトリオで奏でるヨーゼフ・ヴァイグル(1766-1846)、ヴェンツェスラウス・マティーカ(1773-1830)、ヨーゼフ・クフナー(1776-1856)作品からは、モーツァルトやシューベルトの響きが時折、顔をのぞかせます。
東京エムプラス
イタリアのピリオド・アンサンブルがトラヴェルソ、ヴァイオリン(またはヴィオラ)、そしてギターのトリオで奏でるヨーゼフ・ヴァイグル(1766-1846)、ヴェンツェスラウス・マティーカ(1773-1830)、ヨーゼフ・クフナー(1776-1856)作品からは、モーツァルトやシューベルトの響きが時折、顔をのぞかせます。
東京エムプラス
品番:MV107
レーベル:Musica Viva
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年07月10日
《曲目》
ヴァイグル:歌劇《船乗りの恋、あるいは海賊》序曲
マティーカ:ノットゥルノ Op.21
ヴァイグル:歌劇《スイス人の一家》序曲
クフナー:セレナーデ Op.2
《演奏》
クラシコ・テルツェット・イタリアーノ
《録音》
2015年
モンフォルテ・ダルバ(ピエモンテ、イタリア)
Un Intreccio Biedermeier
Classico Terzetto Italiano
Barcode: 8058333572239