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2022年に歌曲デュオを結成したフルール・ストレイボスとバベット・クラーンスによる『ラキュヌ』は、音が消えたあとにも残るもの、記憶が宿り、沈黙が語り、音楽が始まる空間をたどる探求として構想されたアルバムです。中心に置かれるのは、1850年にシューマンが精神的・芸術的限界の縁で書いた《ニコラウス・レーナウの6つの詩とレクイエム》です。喪失と憧れをたたえたこの連作を核に、プフィッツナーとR.シュトラウス、初期ウェーベルン、コープランド、バーバー、さらにベルギーのアラン・クラーンス、ピート・スウェルツ、ノア・センデンへと歩みを広げ、欠落のなかに宿る人間的で親しい感覚を描いています。
東京エムプラス
品番:KTC1876
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年04月30日
《曲目》
ウェーベルン:
8つの初期の歌より Heimgang in der Fruhe、5つのデーメル歌曲より Himmelfahrt、Nachtliche Scheu
ピート・スウェルツ(1960-):
Les Rosesより Si ta fraicheur
シューマン:
ニコラウス・レーナウの6つの詩とレクイエムOp.90より Meine Rose、Kommen und Scheiden、Die Sennin、Einsamkeit、Der Schwere Abend、Requiem
アウグスト・デ・ブーク(1865-1937):
Frissons de fleurs、Crepuscule
バーバー:
Poems of The Windより Little Children Of The Wind、Longing、4つの歌曲 Op.13より Sure On This Shining Night
R.シュトラウス:
Die Nacht Op.10-3
アラン・クラーンス(1957-):
Droomballade
コープランド:
Old Poem
プフィッツナー:
Hast du von den Fischerkindern Op.7-1
ノア・センデン(1998-):
Il Pleure
《演奏》
フルール・ストレイボス(ソプラノ)
バベット・クラーンス(ピアノ)
《録音》
2025年7月(ベルギー)
Lacunes/Fleur Strijbos, Babette Craens
Barcode: 8711801018768