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J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻(ラースロー・ボルベーイ)

¥4,660
規格番号 HRCD2601
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『ゴルトベルク』『フーガの技法』でも高評価を獲得したハンガリーの名手ラースロー・ボルベーイ、ついにバッハの「エヴェレスト」へと挑む!

すべてのピアニストにとって「音楽のエヴェレスト」とも形容されるバッハの『平均律クラヴィーア曲集』。過去にHunnia Recordsからリリースした『ゴルトベルク変奏曲』(MRC2001/LP)や『フーガの技法』(HRCD2121)で確固たる評価を築いてきたハンガリーの俊英ラースロー・ボルベーイが、満を持してこの巨大な山脈(第1巻)のライヴ録音に挑みました。ボルベーイ自身、本作を若き初心者時代から「音楽の聖務日課書」として毎日欠かさず時間を割いてきた特別な作品と位置づけています。

本作ではハンブルク製スタインウェイのコンサート・グランド・ピアノ(モデルD)を使用しており、現代のピアノならではの豊潤な響きを通じ、彼が何十年も虜になってきた情熱と、これまで隠されていたかもしれない楽曲間の繋がりを世に問う意欲的な内容となっています。音楽学者シャーンドル・コヴァーチがライナーノーツで解説している通り、ハ長調からロ短調に至る24の前奏曲とフーガには、バッハの圧倒的な天才性が示されています。第4番 嬰ハ短調の5声のフーガに見られる「斜め十字」のモチーフや、最後を飾る第24番 ロ短調における12音すべてを用いたテーマなど、バッハの仕掛けた高度なポリフォニーの構造が、ボルベーイの明晰なタッチによって次々と紐解かれていきます。

鍵盤楽器の制約や調律の歴史的背景を乗り越え、純粋な音楽的構築力に迫るドキュメントです。

東京エムプラス


品番:HRCD2601
レーベル:Hunnia Records
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2026年07月31日

《曲目》
J.S.バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV 846-869

《演奏》
ラースロー・ボルベーイ(ピアノ)

《録音》
ライヴ録音

使用楽器:スタインウェイ モデルD コンサートグランド(ハンブルク製)

J.S. Bach, Das Wohltemperierte Klavier Volume I/László Borbély

Barcode: 5999883046289

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