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ケヴィン・チェン!超絶&圧巻のエチュード!
第19回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ!
フランツ・リスト国際コンクール、ジュネーヴ国際コンクール、ルービンシュタイン国際コンクールで優勝を果たし、ソリストとして招聘された2024年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭(International Chopin and His Europe Festival)では、最終日にリストの「ピアノ協奏曲第2番」を演奏してワルシャワの聴衆を熱狂させたケヴィン・チェン。
世界中のピアノ・ファン、ショパン・ファンから最大級の注目を集めた2025年の第19回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいても、優勝候補としての前評判に違わぬ、またはそれ以上と言っても過言ではない演奏を繰り広げ見事第2位入賞、新時代の到来を確信させてくれました。
国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC/Chopin Institute)の自主レーベルからいよいよ登場となるケヴィン・チェンのショパン・コンクール・ライヴ盤には、第1次予選から本選の全てのステージの中から選りすぐられた演奏を収録。まさにワルシャワでの軌跡を凝縮したプログラムで構成されています。
驚異的な完成度の高さで第1次予選を1位で通過したケヴィン・チェンは、続く第2次予選では今大会の特筆すべきハイライトの1つとなった圧巻、驚愕の「12の練習曲 Op.10」を披露!
Op.10の全曲という大胆な選曲はもちろんのこと、その超絶的な技巧とテンポ設定でワルシャワ・フィルハーモニーに集まった聴衆、そして全世界配信を通じて世界中の視聴者を驚嘆の渦に巻き込んだのは記憶に新しいところ。
あまりにも衝撃的な演奏だったことにより「Op.10」の演奏に対する賛否両論、様々な議論を巻き起こしたケヴィン・チェンの演奏でしたが、それだけ多くの人々に大きな印象を与えたという証拠と言えるでしょう。
続く第3次予選、そして本選ファイナルでは、さらにショパンの内面性の表現に重きを置いた演奏を披露。第2次予選後の議論への見事なまでの一発回答を披露してくれました。
驚愕の「12の練習曲 Op.10」や本選ファイナルでの「ピアノ協奏曲第1番」等々の演奏を改めて聴けるだけではなく、約3週間にわたって開催されたショパン・コンクールにおいて、当時20歳だったケヴィン・チェンの足跡、この期間での成長の過程を収めたポートレートとしても非常に価値のあるリリースとなることでしょう!
東京エムプラス
品番:NIFCCD806S
レーベル:NIFC
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2026年08月10日
《曲目》
【CD 1】
1. 夜想曲第13番ハ短調 Op.48-1
2. ワルツ第1番変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》
3. 幻想曲ヘ短調 Op.49
前奏曲集 Op.28より
4. 第7番イ長調 Op.28-7
5. 第8番嬰ヘ短調 Op.28-8
6. 第9番ホ長調 Op.28-9
7. 第10番嬰ハ短調 Op.28-10
8. 第11番ロ長調 Op.28-11
9. 第12番嬰ト短調 Op.28-12
10. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53《英雄》
11-22. 12の練習曲 Op.10
23. バラード第4番ヘ短調 Op.52
【CD 2】
1-4. ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
5-7. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11*
《演奏》
ケヴィン・チェン(ピアノ/スタインウェイ)
アンドレイ・ボレイコ(指揮)*、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団*
《録音》
2025年10月3日-23日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ、ポーランド/ライヴ)
19th Chopin Piano Competition/Kevin Chen
Barcode: 4947182121849