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「THE CITY AND THE SEA(都市と海)」は、バーチャル合唱団のアイデアの創始者であり、 アメリカの著名な合唱指揮者兼作曲家であるエリック・ウィテカーと、クラクフの若手作曲 家であるクラウディア・ラビェガという、世界の2つの地域のアーティストをつなぐ架け橋です。
世界初録音を含むこのプロジェクトには、クラクフの音楽界と関わりのある優れたミュー ジシャンたちが参加しています。本アルバムに収められた作品のほとんどは、アングロサク ソンの詩人のテキストに基づき作曲されました。
クラウディア・ラビェガは、合唱曲の作曲法 を熟知しており、ポリフォニックな声楽のテクスチュアを完璧にこなし、モダンで独創的なスタイルと、聴き手に親しみやすいシンプルな言葉のバランスを追求しながら、彼女の音楽語法を進化させています。
東京エムプラス
品番:DUX1727
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年04月29日
《曲目》
エリック・ウィテカ(b.1970):
Glow
Five Hebrew Love Songs
She Weeps Over Rahoon
クラウディア・ラビェガ(b.1991):
For What As Easy (初録音)
The Bells - A Collaboration
《演奏》
モニカ・プワフタ(ピアノ)
カタジナ・ウカフスカ(イングリッシュ・ホルン)
パヴェウ・ヴァイラク(ヴァイオリン)
トマシュ・ソバニェツ(パーカッション)
ゾフィア・コジョウ(ソロ歌唱パート)
アダム・ラドニツキ(ソロ歌唱パート)
ヴァヴェル大聖堂混声合唱団
アンジェイ・コジェニョフスキ(指揮)
《録音》
2018年5月
Whitacre: The City and the Sea/The Mixed Choir of Wawel Cathedral, Andrzei Korzeniowski
Barcode: 5902547017273