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ニューヨーク最前線で活躍するサクソフォン奏者&コンポーザー、アレックス・ロア!
アレックス・ロアは、マンハッタンを拠点に活動し、現在のニューヨークのジャズ・シーンでもっとも必要とされているアルト・サクソフォン奏者の一人。
リー・コニッツ、ジョージ・ガーゾン、ジェリー・バーガンジー、ジェームズ・ムーディ、スティーヴ・ウィルソンらの指導を受け、作曲家としては、ヨーロッパのクラシック音楽から、現代のジャズ&ポピュラー音楽シーンで影響力のあるアーティストまで、多くのジャンルを取り入れています。
アレックス・ロアのサード・アルバム「カロル」(カロル・シマノフスキのファーストネームより)は、バッハ、ストラヴィンスキー、アイヴズ、シマノフスキ、スクリャービンらクラシックの大作曲家を中心に、16世紀ルネサンス時代の作曲家マッダレーナ・カスラーナ、20世紀アメリカの作曲家ヘンリー・カウエル、ジュリアス・イーストマンらの音楽をフィーチャーした作品集。アレックス・ロア・カルテットに、これまでのアルバムやライヴでも度々共演してきた重鎮テナー、ジョージ・ガーゾンをゲストに加え、クラシカルなサウンドをベースにしながらもスマートで洗練された現代ジャズを聴かせてくれます。
東京エムプラス
アレックス・ロアは、マンハッタンを拠点に活動し、現在のニューヨークのジャズ・シーンでもっとも必要とされているアルト・サクソフォン奏者の一人。
リー・コニッツ、ジョージ・ガーゾン、ジェリー・バーガンジー、ジェームズ・ムーディ、スティーヴ・ウィルソンらの指導を受け、作曲家としては、ヨーロッパのクラシック音楽から、現代のジャズ&ポピュラー音楽シーンで影響力のあるアーティストまで、多くのジャンルを取り入れています。
アレックス・ロアのサード・アルバム「カロル」(カロル・シマノフスキのファーストネームより)は、バッハ、ストラヴィンスキー、アイヴズ、シマノフスキ、スクリャービンらクラシックの大作曲家を中心に、16世紀ルネサンス時代の作曲家マッダレーナ・カスラーナ、20世紀アメリカの作曲家ヘンリー・カウエル、ジュリアス・イーストマンらの音楽をフィーチャーした作品集。アレックス・ロア・カルテットに、これまでのアルバムやライヴでも度々共演してきた重鎮テナー、ジョージ・ガーゾンをゲストに加え、クラシカルなサウンドをベースにしながらもスマートで洗練された現代ジャズを聴かせてくれます。
東京エムプラス
品番:CR73483
レーベル:Challenge Records
フォーマット:1CD
発売日:2019年07月31日
《曲目》
1. Skyward / 2. Orachle (for Igor Stravinsky) / 3. Vanishing Act (for Maddalena Casulana) / 4. Miniature 1 / 5. Light (for J.S. Bach) / 6. Casey Jones (for Charles Ives) / 7. Karol (for Karol Szymanowski) / 8. Color Wheel (for Alexander Scriabin) / 9. Miniature 2 / 10. Eastman (for Julius Eastman) / 11. Castaway (for Henry Cowell) / 12. Miniature 3
《演奏》
アレックス・ロア(ss)
グレン・ザレスキ(p)
デズモンド・ホワイト(b)
アラン・メドナード(ds)
ジョージ・ガーゾン(ts)
Karol
Alex LoRe And Weirdear
Barcode: 608917348323