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タヴァナー:いばらの冠のミサ/安息日が終わった時(タリス・スコラーズ)

¥2,280
規格番号 CDGIM046
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タリス・スコラーズが歌うタヴァナー!
待望の続編は"いばらの冠のミサ"!

《いばらの冠のミサ》は、幻覚を起こすほどの響きが詰め込まれた、一種のトレブル協奏曲です。シェイクスピアの言う「天球の音楽」を例証するものがあるとすれば、それがここにあります。とりわけ、2つに分割されたトレブル声部の恍惚とした音楽に、それを感じることができます。おそらくはヘンリー8世とウルジー枢機卿の前で行われた初演は、驚嘆すべき出来事だったに違いありません。
ピーター・フィリップス(日本語訳:SOREL)

「ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(ミサ曲 《汝三位一体に栄光あれ》 )」と並ぶイギリス・ルネサンス時代の巨匠、ジョン・タヴァナー(c.1490-1545)の重要作であり傑作「いばらの冠のミサ(ミサ・コロナ・スピネア)」。2013年の第51回レコード・アカデミー賞音楽史部門賞に輝いた「ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス」(PCDGIM 045)の名唱が記憶に新しい"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。続編となる「いばらの冠のミサ」でも、"奇跡"とも称される至高のハーモニーと綿密なる時代考証が、比類なき名演を聴かせてくれることだろう。
東京エムプラス

品番:CDGIM046
レーベル:Gimell
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2015年09月30日

《曲目》
タヴァナー:いばらの冠のミサ/安息日が終わった時

《演奏》
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)

Taverner: Missa Corona spinea and Dum transisset Sabbatum I & II

Barcode: 755138104624