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19世紀イタリアの室内楽に残された空白を埋めるような、きわめて貴重な企画盤です。取り上げられるのは、国際的に高く評価されたピアニストであったゴリネッリと、マルコ・エンリーコ・ボッシ以前の時代を代表するオルガニスト、ペトラーリによる弦楽四重奏曲。
ゴリネッリのロ短調四重奏曲では、オペラ的な強度と和声の落ち着かない推進力が、ハイドン、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルトを思わせる構築感と結び付きます。一方、1884年改訂版によるペトラーリのト長調四重奏曲では、イタリア的なカンタービレと対位法の素養とが成熟した均衡を見せます。いずれも世界初録音です。
東京エムプラス
品番:CC720060
レーベル:Challenge Classics
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
SACD hybrid Multichannel
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2026年05月31日
《曲目》
ステファノ・ゴリネッリ:
弦楽四重奏曲 ロ短調 Op.100-1
ヴィンチェンツォ・アントニオ・ペトラーリ:
弦楽四重奏曲 ト長調(1884年版)
※世界初録音
《演奏》
クァルテット・アルテンプス
Romanticismo Italiano/Quartetto Altemps
Barcode: 0608917200607