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生まれ故郷であるキューバの首都ハバナからルガーノやコモへと渡り、ウィリアム・グラント・ナボレやアンドレアス・シュタイアー、ドミトリー・バシキーロフなどの名手たちの薫陶を受けたカリブ海の名手マルコス・マドリガルと、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でラファラ・デスポージトに師事し、2008年からルガーノの「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」にゲスト・アーティストとして定期的に招かれているイタリアのピアニスト、アレッサンドロ・ステッラのデュオによる華麗なる「4手連弾」の世界!
レスピーギ、カゼッラ、マリピエロらと同じくイタリア音楽史上有名な「1880年世代」の一員であるピツェッティとモンテメッツィ。本作は、35歳の若さで世を去ったマリオ・ピラーティ(1903-1938)が、彼らの管弦楽作品を4手連弾用に編曲したものを世界初録音で収録しています。ピツェッティによる《エディプス王》への交響的前奏曲は、古代の旋法やドビュッシー風の洗練された響きが特徴。一方、モンテメッツィの《パオロとヴィルジニア》は、イタリア伝統のリリシズムとワーグナー的な管弦楽法が融合した感情豊かな名品です。単なるリダクションではなく、ピアノが持つダイナミックな可能性や表現力を最大限に活用したピラーティの編曲に注目です。
東京エムプラス
品番:ATLA040
レーベル:Artalinna
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年04月30日
《曲目》
イルデブランド・ピツェッティ(1880-1968):
ソフォクレスの《エディプス王》への3つの交響的前奏曲(1904-1927)
夏の協奏曲(1928)
イタロ・モンテメッツィ(1875-1952):
交響詩《パオロとヴィルジニア》(1930)
※すべてマリオ・ピラーティ(1903-1938)による4手ピアノ連弾編曲(世界初録音)
《演奏》
マルコス・マドリガル(ピアノ)
アレッサンドロ・ステッラ(ピアノ)
《録音》
2021年3月、サン=マルセル福音教会(フランス、パリ)
The Pilati Album/Marcos Madrigal & Alessandro Stella
Barcode: 3770004972890