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フレンチ・ピアノ・スクール ~ マグダ・タリアフェロ ~ 78回転ソロ&協奏曲録音全集(マグダ・タリアフェロ)

APR
¥3,060
SKU 5024709173129 / APR7312

発売:2020年09月

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フレンチ・ピアノ・スクール・シリーズ最新巻!
フランスとブラジルに足跡を遺したマグダ・タリアフェロ!

貴重な録音の発掘と良質な復刻でヒストリカル・ファンから高い支持を得ている「APR」の看板シリーズ「フレンチ・ピアノ・スクール」に、ブラジル生まれのフランスのピアニスト、マグダ・タリアフェロ(1893-1986)が登場!
パリ音楽院ではアントナン・マルモンテルとアルフレッド・コルトーに師事し、一等賞を獲得し卒業。特に度々、伴奏の指揮を務めたレイナルド・アーンとの友情は、後にタリアフェロに献呈される「ピアノ協奏曲」の作曲へと繋がるなど、そのキャリアに非常に大きな影響を与えたことでも知られています。そのタリアフェロとアーンの友情の証は、ここに収録されたモーツァルトの「戴冠式」、そしてアーンの「ピアノ協奏曲」での共演でも聴くことができます。
定評のあったフランス音楽を中心としたソロ作品や協奏曲の録音はもちろんのこと(サン=サーンスの「エジプト」はフルネの指揮!)、カイロ出身でパリ音楽院で学んだ女流ヴァイオリニスト、ドゥニーズ・ソリアーノ(1916-2006)との共演の記録も要注目。
特にフォーレの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」では、理由が不明ながらも数ヶ月後に再録音が行われ、後のプレス盤で既存の録音と置き換えられた「第1楽章:アレグロ・モルト」のリテイク音源の収録も非常に興味深いところです。
フランスとブラジルに大きな足跡を遺した名女流、マグダ・タリアフェロのSPレコード時代の名演の数々。ウォード・マーストンのリマスタリングによる音質向上も見逃せないポイントです。
東京エムプラス

品番:1976785
レーベル:APR
フォーマット:3枚組 CD
仕様:輸入盤
発売日:2020年09月26日

《曲目》
フレンチ・ピアノ・スクール ~ マグダ・タリアフェロ ~ 78回転ソロ&協奏曲録音全集

●CD1
◆HMVフランス録音(パリ、1928-1930)
・フォーレ:バラード嬰ヘ長調 Op.19(録音:1928年11月13日)
ピエロ・コッポラ(指揮)、グラモフォン管弦楽団
・フォーレ:即興曲第3番変イ長調 Op.34(録音:1928年11月13日)
・ドビュッシー:《ピアノのために》より 第1番「前奏曲」、第2番「サラバンド」(録音:1930年3月26日)
・モンポウ:《郊外》より 第1番「道、ギタリストと老いぼれ馬」、《子供の情景》より 第5番「庭のおとめたち」(録音:1930年3月26日)
◆デッカ録音(サル・ガヴォー、パリ、1930)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537《戴冠式》(録音:1930年12月)
レイナルド・アーン(指揮)、コンセール・パドルー
◆ウルトラフォン録音(パリ、1932-1933)
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331《トルコ行進曲付き》より トルコ行進曲(録音:1932年6月頃)
・ドビュッシー:《版画》より 雨の庭、《ピアノのために》より 第3番「トッカータ」(録音:1932年6月頃)
・フォーレ:即興曲第2番ヘ短調 Op.31(録音:1932年6月頃)
・グラナドス:スペイン舞曲第6番ニ長調《ロンダーリャ・アラゴネーサ》(録音:1932年6月頃)
・アルベニス:組曲《スペインの歌》Op.232より セギディーリャ(録音:1932年6月頃)

●CD2
◆ウルトラフォン録音(パリ、1932-1933)
・ショパン:即興曲第1番変イ長調 Op.29、ワルツ第5番変イ長調 Op.42(録音:1933年10月頃)
◆パテ録音(パリ、1934-1938)
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 K.576より 第3楽章:アレグレット(録音:1938年9月14日)
・ウェーバー:ロンド・ブリランテ変ホ長調 Op.62(録音:1936年5月14日)
・メンデルスゾーン:《子供のための小品集》Op.72より 第4番:アンダンテ・コン・モート、練習曲第2番ヘ長調 Op.104b-2(録音:1936年5月14日)
・ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調 Op.66(録音:1934年7月19日)
・シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26(録音:1934年7月19日)
・シューマン:ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2(録音:1934年9月20日)
・アルベニス:スペイン組曲 Op.47より 第3番:セビーリャ(録音:1934年9月20日)
・アーン:ピアノ協奏曲ホ長調(録音:1937年5月10日-11日)
レイナルド・アーン(指揮)、オーケストラ名不詳

●CD3
◆パテ録音(パリ、1934-1938)
・アーン:ソナチネ ハ長調(録音:1936年7月8日)
・アーン:ロマンス イ長調(録音:1936年5月14日)
ドゥニーズ・ソリアーノ(ヴァイオリン)
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13(録音:1934年2月17日)
ドゥニーズ・ソリアーノ(ヴァイオリン)
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13より 第1楽章:アレグロ・モルト(リテイク版/録音:1934年7月19日)
ドゥニーズ・ソリアーノ(ヴァイオリン)
・フォーレ:アンダンテ Op.75(録音:1934年5月30日)
ドゥニーズ・ソリアーノ(ヴァイオリン)
◆フィリップス録音(サル・アポロ、1954)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103《エジプト》(録音:1954年4月23日-24日)
ジャン・フルネ(指揮)、コンセール・ラムルー

《録音》
1928年-1954年

リマスタリング:ウォード・マーストン

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Magda Tagliaferro