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サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の第2ヴァイオリンのセクション・リーダーを務めるアルベルト・ミーナと、同オーケストラのチェロ・セクションの副首席を務めるカルロ・オノリ、アルド・チッコリーニやハンス・レイグラフに師事し、レスピーギやカゼッラなどイタリア音楽のスペシャリストとして高名なピアニスト、ミケーレ・ダンブロージオがトリオを結成!
1975年にスタンリー・キューブリック監督が映画「バリー・リンドン」のサウンドトラックとして第2楽章を採用したシューベルトの「Op.100」、メンデルスゾーンの1839年作曲の傑作「Op.49」をカップリングしています。
東京エムプラス
1975年にスタンリー・キューブリック監督が映画「バリー・リンドン」のサウンドトラックとして第2楽章を採用したシューベルトの「Op.100」、メンデルスゾーンの1839年作曲の傑作「Op.49」をカップリングしています。
東京エムプラス
品番:ALC0025
レーベル:Aulicus
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年07月10日
《曲目》
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 Op.100
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
《演奏》
トリオ・ヘルビッヒ
〔アルベルト・ミーナ(ヴァイオリン)
カルロ・オノリ(チェロ)
ミケーレ・ダンブロージオ(ピアノ)〕
《録音》
2019年1月
テレシネサウンド(ローマ、イタリア)
Schubert & Mendelssohn: Piano Trios
Trio Hebig
Barcode: 8058333578057