※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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イギリスの老舗レーベルLyritaが贈る、ベンジャミン・ブリテンと同年に生まれ、戦禍を乗り越えて20世紀のイギリスで活躍した作曲家ジョージ・ロイドの録音アーカイヴ集。
このディスクには「独奏ヴァイオリンがオーケストラの厚いテクスチャーに圧倒されてはならない」という視点から1曲は管楽アンサンブルが、もう1曲は弦楽アンサンブルが伴奏を担う2つのヴァイオリン協奏曲と、最晩年に書かれた、どことなく物憂げで悲しい雰囲気の漂うチェロ協奏曲を収録しています。
東京エムプラス
品番：SRCD2422
レーベル：Lyrita
フォーマット：2枚組 CD-R
発売日：2024年09月21日
《曲目》
ジョージ・ロイド（1913-1998）：
・ヴァイオリンと管楽のための協奏曲
・ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲
クリスティーナ・アンゲレスク（ヴァイオリン）
フィルハーモニア管弦楽団
デイヴィッド・パリー（指揮）
・チェロ協奏曲
アンソニー・ロス（チェロ）
オールバニー交響楽団
デイヴィッド・アラン・ミラー（指揮）
《演奏》
様々なアーティスト
《録音》
1998年＆2001年、ヘンリー・ウッド・ホール（イギリス）／トロイ貯蓄銀行音楽ホール（アメリカ）
Lloyd: The String Concertos/Cristina Anghelescu, Anthony Ross
Barcode: 5020926242228
