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シュナイド:ダイアローグ&リフレクション(レオポルト・モーツァルト四重奏団)

¥2,710
規格番号 NEOS12316
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巨匠たちとの対話を試みた4作品!

トビアス・PM・シュナイド(1963-)は、ヴュルツブルク音楽大学で音楽理論を教え、国際的な受賞歴を持つ現代ドイツの作曲家です。本作には、彼が過去の巨匠たちとの対話を試みた4作品が収められています。シューマンの精神的葛藤を音楽的に描いた弦楽四重奏曲第3番、モーツァルトの父への手紙に着想を得たピアノ三重奏曲第3番、ベートーヴェンの「ハイリゲンシュタットの遺書」を背景にした第4番など、それぞれに強いコンセプトが込められています。弦楽三重奏曲第2番のみ歴史的対話を離れ、対話そのものに取り組んでいる特別な作品といえるでしょう。

東京エムプラス


品番:NEOS12316
レーベル:Neos
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年04月30日

《曲目》

トビアス・PM・シュナイド(1963-):

弦楽四重奏曲第3番《シューマン》(2017)
ピアノ三重奏曲第3番《アマデ》(2018)
弦楽三重奏曲第2番《パ・ド・トロワ》(2021)
ピアノ三重奏曲第4番《テスタメント》(2019)

《演奏》
レオポルト・モーツァルト四重奏団
トリオ・フェニックス3

《録音》
2023年4月&5月(ドイツ)

Schneid: Dialogue & Reflection/Leopold Mozart Quartett

Barcode: 4260063123160