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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(チャーリー・シーム&オレグ・カエターニ)

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規格番号 SIGCD704
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若き貴公子、チャーリー・シームによるベートーヴェンのコンチェルト! オレグ・カエターニ&フィルハーモニア管による盤石のサポート!


若きヴァイオリニスト、チャーリー・シームは1986年にロンドンで生まれ3歳からヴァイオリンを始めました。1998年から2004年までロンドンの王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキに、2004年からはシュロモ・ミンツに師事し研鑽を積みました。ロンドン交響楽団、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・フィルといった主要なオーケストラと共に、シャルル・デュトワ、エドワード・ガードナー、ズービン・メータ、ヤニック・ネゼ=セガン、ロジャー・ノリントンらの巨匠たちと共演しています。これまでに、名手イタマール・ゴランとともにSignumからヴァイオリン作品集(SIGCD652)をリリースしており、WarnerやSonyからもアルバムをリリースし好評を博しています。Signum2枚目となる今回のアルバムは、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。指揮はイーゴリ・マルケヴィチを父に持ち、カラヤン指揮者コンクールで優勝、メルボルン交響楽団の音楽監督などを歴任し、東京都交響楽団などに客演のため、たびたび来日し日本のファンにも馴染み深いオレグ・カエターニが務め、フィルハーモニア管弦楽団を率います。万全なサポートを受け、チャーリー・シームが表現力豊かな演奏を披露します。
東京エムプラス

品番:SIGCD704
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2022年07月上旬

《曲目》
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61/ロマンス第1番 ト長調 Op.40
ロマンス第2番 ヘ長調 Op.50

《演奏》
チャーリー・シーム(ヴァイオリン)、オレグ・カエターニ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団

《録音》
2021年11月22日-23日、オール・ハロウズ・ゴスペル・オーク(ロンドン、イギリス)

Beethoven: Violin Concerto
Charlie Siem, Philharmonia Orchestra, Oleg Caetani

Barcode: 635212070420