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マニフィカト2(アンドルー・ネスシンガ&ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団)

¥2,280
規格番号 SIGCD667
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アンドルー・ネスシンガが率いるケンブリッジの名門カレッジ聖歌隊!
セント・ジョンズ・カレッジの合唱団が歌うマニフィカト集第2弾!

1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。英グラモフォン誌では「エディターズ・チョイス」に選ばれるなど、好評を博した『マニフィカト』シリーズの第2弾は、1932年から1952年の間に作曲された著名なオルガニスト・コンポーザーによる作品と、1974年から1989年の間に作曲された教会以外の音楽家による作品を収録しています。第1巻(SIGCD588)と第2巻は互いに補完し合うようにプログラミングされており、例えば第1巻にはティペットとレイトンの有名な作品が収録されていましたが、それらはちょうど第2巻で取り上げられている2つの主要な時代の間にあたります。またそれぞれのアルバムに、1年違いで書かれたハウエルズの象徴的な作品が収録されているのもポイント。これらのアルバムを聴くと、各時代の作曲家たちが作曲上のパラメーターに異なる優先順位をつけて創作を行っていたことがわかります。
ジュリアン・アンダーソンによるマニフィカトとヌンク・ディミティス(セント・ジョンズ・サーヴィス)は、同カレッジ合唱団による委嘱作。
東京エムプラス

品番:SIGCD667
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年05月22日

《曲目》
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
ジャイルズ・スウェイン(1946-):マニフィカト I
シドニー・ワトソン(1903-1991):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
ウィリアム・ウォルトン(1902-1983):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
レノックス・バークリー(1903-1989):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
ハーバート・サムション(1899-1995):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
フランシス・ジャクソン(1917-):マニフィカト、ヌンク・ディミティス
アルヴォ・ペルト(1935-):マニフィカト
ジュリアン・アンダーソン(1967-):マニフィカト、ヌンク・ディミティス

《演奏》
アンドルー・ネスシンガ(指揮)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団

《録音》
2019年1月&7月
セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂(イギリス、ケンブリッジ)

Magnificat Vol.2
Choir of St John's College, Cambridge, Andrew Nethsingha

Barcode: 635212066720