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ベートーヴェン:交響曲第7番、第8番、第9番&バリー:永劫回帰(トーマス・アデス)

¥3,380
規格番号 SIGCD659
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トーマス・アデスが振るベートーヴェン第3巻!
第九とバリーの「永劫回帰」!

英国の鬼才トーマス・アデスが指揮するベートーヴェン!
最終巻となる第3弾は、ベートーヴェンの交響曲第7番~第9番に、ジェラルド・バリーの「永劫回帰」をカップリング!

ベンジャミン・ブリテンの再来とも称されるイギリスの人気作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)。日本では武満徹作曲賞2020の審査員にも選ばれ、多くの作品が名だたるアーティストたちによって演奏・録音されるなど、近年は特に作曲家として華々しい活躍を魅せています。
ベートーヴェンの交響曲全9曲に、アイルランド国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスなどを務め、ベートーヴェンから大きな影響を受けたというアイルランドの作曲家、ジェラルド・バリー(b.1952)の作品を組み合わせて収録してきた、「ベートーヴェン&バリー」プロジェクト。最終巻となる第3弾は、ベートーヴェンの交響曲第7番~第9番に、バリーの「永劫回帰(The Eternal Recurrence)」をカップリング。この「永劫回帰」は、ベートーヴェンの「第九」とペアになる作品として書かれ、2000年にティエリー・フィッシャー&アルスター管弦楽団によって初演。シラーの詩を用いた「第九」に対し、「永劫回帰」はフリードリヒ・ニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」からの抜粋をテキストに永遠と人類の力を歌う、ソプラノと管弦楽のための作品です。
東京エムプラス

品番:SIGCD659
レーベル:Signum
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2021年04月15日

《曲目》
[CD1]
ベートーヴェン:
交響曲第7番イ長調 Op.92
交響曲第8番ヘ長調 Op.93

[CD2]
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125 《合唱付き》*
ジェラルド・バリー(b.1952):永劫回帰(The Eternal Recurrence)†

《演奏》
トーマス・アデス(指揮)
ブリテン・シンフォニア、ジェニファー・フランス(ソプラノ)*†
クリスティアーネ・ストーティン(メゾ・ソプラノ)*
エド・ライオン(テノール)*
マシュー・ローズ(バス)*

《録音》
2019年5月
バービカン・センター(ロンドン)

Beethoven & Barry Vol.3
Thomas Ades, Britten Sinfonia

Barcode: 635212065921