マインツ大聖堂のクリスマス(マインツ大聖堂合唱団)
ドイツ三大聖堂の1つにも挙げられ、1000年以上の歴史を誇るマインツ大聖堂(ザンクト・マルティン大聖堂)の合唱団が、トーマス・ガブリエルによって合唱とオーケストラのために特別にアレンジされたクリスマス・キャロルの魅惑的なアルバムを発表します。 ガブリエルは伝統的なクリスマス...
Rondeau(ロンドー)は、ヴィンツバッハ少年合唱団の指揮者を長年勤めたカール・フリードリヒ・ベリンガーとヘルベルト・ランゲが1977年に設立。1996年にはジャーナリスト&教会音楽家であるフランク・ハルマンが経営を担い、カタログの幅広さと深さを拡充してきました。現在はライプツィヒに拠点を構え、2005年からはバッハ縁の豊かな伝統を持つ聖トーマス教会少年合唱団やハノーファー少年合唱団をレーベルに迎え、その他多くの合唱団、アンサンブル、ソロ・アーティストと良好なパートナーシップを育んでいます。
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レーベル公式サイト⇒ https://www.rondeau.de
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ドイツ三大聖堂の1つにも挙げられ、1000年以上の歴史を誇るマインツ大聖堂(ザンクト・マルティン大聖堂)の合唱団が、トーマス・ガブリエルによって合唱とオーケストラのために特別にアレンジされたクリスマス・キャロルの魅惑的なアルバムを発表します。 ガブリエルは伝統的なクリスマス...
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2002年に創設者のハインツ・ヘニッヒがこの世を去りイェルク・ブライディングが芸術監督に就任して以来、ハノーファー少年合唱団はレパートリーの拡充に力を入れ、時代を問わずあまり知られていない作曲家の作品も取り上げてきました。 本作には過去にリリースされた音源からの抜粋とこれま...
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ハノーファー少年合唱団が贈るクリスマス・アルバム。ハノーファー出身の作曲家、ジークフリート・シュトローバッハが現代的かつ魅力的に作編曲した、よく知られる待降節とクリスマス・キャロルの旋律を歌います。名俳優スカイ・ダモントの朗読も素晴らしく、瞑想的かつ祝祭的にクリスマス・ムー...
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現代ドイツを代表する作曲家 オストシガの合唱作品集! 現代ドイツを代表する作曲家ミヒャエル・オストシガ (1975-)の合唱作品集。アメリカ先住民の言語を用いた 《K’vsh-chu》 や、天体物理や神話に基づく作品など、宇宙や自然、文化と言語をテーマにした多様な作品群が収...
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バッハがカントル(音楽監督)を務めた聖トーマス教会合唱団出身で、2016年にライプツィヒ国際ヨハン・セバスティアン・バッハ・コンクールで1等賞を獲得したライプツィヒ出身のテノール、パトリック・グラール。20世紀ドイツの二人の作曲家、ヴィルヘルム・ヴァイスマンとルドルフ・ヴァ...
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