【14枚組】ザ・リアル・ショパン~タチアナ・シェバノワの芸術
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
旧ソ連からポーランドへと渡り、ポーランドのショパン弾きとしての名声を築きながらも2011年に惜しくも他界したタチアナ・シェバノワ[1953-2011]。NIFCからリリースされる追悼盤は、1849年製のエラールでレコーディングされた『前奏曲全集』と『ピアノ・ソナタ第2番』。...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
ドイツに咲いた古楽系ソプラノの花。ドロテー・ミールズが歌うショパン! ドイツに咲いた古楽界の花、ドロテー・ミールズがネルソン・ゲルナーとのデュオで“NIFC”初登場! ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
NIFCの"新たな"ショパン歌曲集!使用楽器はオリジナルのプレイエルとエラール!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」のベストセラー・タイトルの1つ、BCJへの客演でもお馴染みのソプラノ、ハナ・ブラシコヴァが歌うショパンの「歌曲集 Op.74」(NIFCCD...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
プレイエルとエラールで弾く、"ピアノ独奏版"のショパンのピアノ協奏曲! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。NIFC(ショパ...
重鎮ヤヌシュ・オレイニチャクエラールで弾くショパンのマズルカ!ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが、1849年製のエラールで弾いたショパンのマズルカ全集!オレイニチャクは、2013年から2014年にかけてじっくりとスタジオ...
20世紀ポーランドの名教師ジェヴィエツキのショパン196120世紀ポーランドのショパン弾きであり、数々の名ピアニストを育てた名教師としても知られるズビグニェフ・ジェヴィエツキ(1890-1971)のヒストリカル録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。1848...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フィリップ・ジュジアーノがエラールで弾くショパン!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアー...
NIFCの新たな楽器 ブッフホルツのレプリカでのショパン!ピリオドピアノで弾く"独奏版"ピアノ協奏曲!1992年生まれのクシシュトフ・クションジェクは、2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルへの進出を果たしたポーランドの若き新星。その他、ウ...
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