【21枚組】ザ・リアル・ショパン~ショパン:ピアノ作品全集(NIFCCD000~NIFCCD020を収録)
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020ま...
ショパンの時代の歴史的な楽器、エラール(1849年、パリ)とプレイエル(1848年、パリ)のピアノで実現したプロジェクトです。どちらの楽器も、コンサートでの演奏に必要な条件をすべて満たした状態で保存されており、ショパンの音楽を書かれたままに聴くことができます。これらの楽器は、その構造や機構、音色の特徴により、現代のピアノとは異なる解釈の可能性を持っています。ショパンの全作品の新録音は、現代のリスナーに歴史的モデルを発見させ、私たちをロマン派の時代に近づけ、忘れられていた時代の音の世界を明らかにします。
規格番号000から020までは21枚組のボックスで入手可能です。
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020ま...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジ...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾...
ショパンは“ピアノ”と“歌曲”だけじゃない! ポーランドの”NIFC”から室内楽作品集登場! ワルシャワ時代、18歳のショパンが書き上...
ショパン協会シリーズ“NIFC”! “ロシアの重戦車”デミジェンコ登場! “Hyperion”や“AGPL”、“ONYX”を主戦場とし...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した198...
“NIFC”からショパン歌曲集の大本命盤登場! やっぱりショパンはピアノだけじゃない! 作曲者存命当時に製作されたエラール(1849年...
シェバノワ・ファミリー集結! “ロンド”ではエラールとプレイエルが共演!僅か2分という短い時間の中で広がるあまりにも美しく歌心に満ちた...
シェバノワ“NIFC”再登壇! ポロネーズ&マズルカ集!ロシアの名教師ヴィクトル・メルジャーノフの高弟で1980年の第10回ショパン国...
プレイエルとの相性抜群! ポーランドの名匠ドレヴノフスキ初登場!レナード・バーンスタインにその才能を認められ、ヨーゼフ・ホフマン音楽祭...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)