
シュメルツァー:ソナタ集(アンサンブル・アウローラ、ラビリント)
バロック・ヴァイオリンの神様エンリコ・ガッティのアンサンブル・アウローラ。ヴィオラ・ダ・ガンバの鬼才パオロ・パンドルフォのラビリント。イタリア古楽界が全世界に誇る2人の世界的名手とそのアンサンブルの共演という豪華演奏家陣によるヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(c.1620...
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バロック・ヴァイオリンの神様エンリコ・ガッティのアンサンブル・アウローラ。ヴィオラ・ダ・ガンバの鬼才パオロ・パンドルフォのラビリント。イタリア古楽界が全世界に誇る2人の世界的名手とそのアンサンブルの共演という豪華演奏家陣によるヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(c.1620...
ルネサンス時代の音楽の花々が咲く。クロディーヌ・アンセルメの名唱復活!艶やかな美声を持ち、数々の名唱を披露してきてくれたジュネーヴ生まれの古楽系ソプラノ歌手クロディーヌ・アンセルメと、ミラノ音楽院でも教鞭を執るイタリアのリュート奏者パオロ・ケリーチのデュオが奏でるルネサンス...
その生涯で8巻のマドリガーレを残したディンディア(c.1582-c.1629)は、謎に満ちた部分が多い作曲家だが、この第1巻を書いた1606年頃はまだトリノのサヴォア公カルロ・エマヌエーレ1世お抱えの宮廷音楽家に就任する前、イタリア各地の宮廷を巡っていた時期であったと伝えら...
名手ボニッツォーニのバッハ再び! 最晩年の傑作“フーガの技法”を弾く! 1987年から1994年までオランダの名門ハーグ王立音楽院でトン・コープマン唯一の弟子としてオルガンとチェンバロを学び、アムステルダム・バロック・オーケストラ、エウロパ・ガランテ、ラ・ヴェネクシアーナ...
ショパン・スペシャル・バースデー・コンサート! 2010年2月の“ワルシャワの奇跡”がDVDで登場!3大ピアニストが弾く楽器は、NIFCが所有するショパン存命当時の銘器、1849年製のエラール! 2010年2月26日、ショパン生誕の地ワルシャワで行われた「ショパン生誕200...
鬼才ニケの野心作“ローマ賞のための音楽”。注目の第2弾は若き日のサン=サーンス! フランス・バロックの鬼才エルヴェ・ニケが近代フランス音楽、モダン・オケを振って話題を呼んだ『ローマ賞のための音楽~ドビュッシー』(GCD 922206)。この『ローマ賞のための音楽』の続編と...
ドビュッシー(GCD 922206)、サン=サーンス(GCD 922210)と続いてきたフランスの鬼才エルヴェ・ニケの野心作「ローマ賞のための音楽」。鬼才エルヴェ・ニケが取り上げるローマ賞に縁の深い3人目の作曲家は、ギュスターヴ・シャルパンティエ(1860-1956)。 ...
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