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「聖なる愛」と「俗なる愛」の境界が溶け合う瞬間。 ポーランドの名花ポドコシチェルナと「コンチェルト・レアーレ」が描く、初期バロックの情熱と敬虔。
国際的に活躍するソプラノ歌手でありバロック音楽のスペシャリスト、マグダレナ・ポドコシチェルナによる、「愛(Amor)」をテーマにしたコンセプト・アルバム。
本作では、まだ世俗音楽と宗教音楽の境界が厳格ではなかった初期バロック時代に焦点を当て、「エロス(人間的な愛)」と「アガペ(神への愛)」という2つの側面から当時の音楽精神を探求しています。モンテヴェルディやフレスコバルディ、シュッツらの作品を通じ、マドリガルが宗教曲へ、あるいはその逆へと転用された当時の慣習や、激しい情動(アフェクト)の表現を鮮烈に描き出しています。
バックを務める「コンチェルト・レアーレ」は、ポドコシチェルナ自身が創設したアンサンブルで、バーゼル・スコラ・カントルム等で研鑽を積んだ名手たちによって構成されています。
東京エムプラス
品番:GEN26953
レーベル:Genuin
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年03月31日
《曲目》
シジズモンド・ディンディア(1582-1629):
Cara mia cetra(『独唱と二重唱のための音楽 第1巻』より)
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
Confitebor a voce sola con violini(『4声のミサと詩篇』より)
ザムエル・カプリコルヌス(1628-1665):
Salve Jesu sume bonus(『音楽の選集』より)*
ダリオ・カステッロ(1602-1631):
ソナタ第4番(2つのソプラノと通奏低音のための)
ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690):
Lumi potete piangere(歌劇《世界の分割》より)
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
Così mi disprezzatte(アリア集第1巻より)
Di Licori un guardo altero(アリア集第1巻より)
ビアージョ・マリーニ(1594-1663):
ラ・モニカによるトリオ・ソナタ Op.8-45
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
In te la vita(ヴィラネル集第4巻より)
モンテヴェルディ:
Voglio di vita uscir a voce sola SV 337
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):
Herr, unser Herrscher SWV 343(『シンフォニア・サクラ第2集』より)
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):
Also hat Gott die Welt geliebet BuxWV 5
《演奏》
マグダレナ・ポドコシチェルナ(ソプラノ、指揮)
コンチェルト・レアーレ(古楽器アンサンブル)
《録音》
2021年8月7日-9日、聖ヨハネ教会(ドイツ) &2012年6月6日(ドイツ)*
Amor, Eros & Agape/Magdalena Podkościelna, Concerto Reale
Barcode: 4260036259537