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歴史的鍵盤楽器の研究・演奏で知られるピアニスト、クレール・シュヴァリエが描くサティの世界!
20世紀初頭のフランス音楽を代表する作曲家エリック・サティは、今日でも多くのアーティストに影響を与え続け、その非凡な創作姿勢によって今なお人々を魅了しています。本作《ラ・ルート・ブランシュ(白い道)》では、彼の作品に漂う機知と孤独、シンプルな詩情が鮮やかに描き出されます。
演奏を担うのは、歴史的鍵盤楽器の研究・演奏で知られる、フランス出身でベルギーを拠点に活躍するピアニスト、クレール・シュヴァリエ。19〜20世紀に製作されたピアノを収蔵し、作品が息づいた時代の美学や音色に寄り添う演奏で高い評価を集めてきました。本作においても、楽器の特性を生かしながら、サティの繊細で独創的な語法を鮮やかに浮かび上がらせています。
アルバムには、《冷たい小品》 や 《犬のためのぶよぶよとした前奏曲》など、サティらしい風変わりで静謐なピアノ曲の数々を収録。一方、 《ジュ・トゥ・ヴ》、《エンパイア劇場の歌姫》では、ゲストにクラロン・マクファーデン(ソプラノ)を迎え、サティが親しんだモンマルトルのキャバレー文化の躍動を生き生きと伝えます。 さらにブックレットには、作家カロリーヌ・ラマルシュによるサティへの未刊行テキストも掲載され、音楽と言葉の両面から作品世界に新たな視点を添えています。
東京エムプラス
品番:PAS1166
レーベル:Passacaille
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年02月28日
《曲目》
サティ:
快い絶望
ジュ・トゥ・ヴ
嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ
最後から2番目の思想
冷たい小品より Ⅰ.逃げ出させる歌 Ⅱ. ゆがんだ踊り
エンパイア劇場の歌姫
あやなす前奏曲
犬のためのぶよぶよとした前奏曲
いいとも、ショショット
深遠
厚かましさ
詩(ロベール・カビー改定)
うつろな空想(ロベール・カビー改定)
スケッチとクロッキーの手帖より
習作
官僚主義的ソナチネ
スケッチとクロッキーの手帖より
Gambades
《演奏》
クレール・シュヴァリエ(ピアノ)
クラロン・マクファデン(ソプラノ)
《録音》
2025年8月3日-5日(ブリュッセル、ベルギー)
La Route Blanche/Claire Chaevallier, Claron Mcfadden
Barcode: 5425004841667