※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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熱烈な民族主義の作曲家として、また重要な舞台作品の創作者として音楽史上に特別な位置を占めているハンス・プフィッツナー(1869-1949)とベトルジア・スメタハ(1824-1884)のピアノ三重奏曲集。
この2つのピアノ三重奏曲の作曲年は40年以上離れていますが、作曲者にとって困難な時期に書かれ、作曲者にとって最初の成熟した芸術的業績のひとつに数えられているという注目すべき共通点があります。
ウィーン・シューベルト・トリオは、1985年から1993年の8年間という短い活動期間の中でモーツァルトのピアノ三重奏曲全集など、多くの優れた録音を残しました。このアルバムでは、1988年にスタジオ録音されたプフィッツナーと、1991年にライヴ録音されたスメタナの名演が蘇ります。
東京エムプラス
品番:NI6441
レーベル:Nimbus Alliance
フォーマット:1枚組 CD-R
発売日:2024年07月26日
《曲目》
プフィッツナー:
ピアノ三重奏曲ヘ長調 Op.8
スメタナ:
ピアノ三重奏曲ト短調 Op.15
《演奏》
ウィーン・シューベルト・トリオ
《録音》
1988年&1991年、ウィーン
Pfitzner, Smetana: Piano Trios/Wiener Schubert Trio
Barcode: 0710357644122