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イタリア・ジャズ界の巨匠ベーシストの一人に数えられるジョヴァンニ・トンマーゾの2023年録音は、ハビエル・ジロット、リータ・マルコトゥッリ、アレッサンドロ・パテルネージという強い個性を持った豪華メンバーをフィーチャーした冒険心あふれるクァルテット・アルバム。
1958年からプロのベーシストとして活動してきたトンマーゾが世界中を旅する中で自身の過去の作品を見つめ直し、それらを高い感受性を持ったこのメンバーたちとともに現代的な解釈で再考しました。
東京エムプラス
品番：MPR159CD
レーベル：Parco Della Musica
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2024年07月31日
《曲目》
Bassifondi
Brahmosia
To Totò
White keys
Cinema moderno
Codice 4
Sea side
La prima volta
Good bye novecento
《演奏》
ハビエル・ジロット（soprano and baritone sax, moxeño and quena flute）
リータ・マルコトゥッリ（piano）
ジョヴァンニ・トンマーゾ（double bass）
アレッサンドロ・パテルネージ（drums）
Javier Girotto(soprano and baritone sax, moxeño and quena flute), Rita Marcotulli(piano), Giovanni Tommaso(double bass), Alessandro Paternesi(drums)
《録音》
2023年1月22日－25日、カーサ・デル・ジャズ（ローマ）
Walking in My Shadow/Giovanni Tommaso Quartet
Barcode: 8052141490921
