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オスロを本拠とする「室内合唱団ノーヴァ」の『Of Light and Dust(光と塵について)』(LWC 1168)につづく LAWO Classics のアルバム第5作。
「人間と環境の複雑な関係」をテーマに「女性作曲家たちの合唱曲と旅する」というコンセプトで作られています。ユリア・セリーナ・ブランクの指揮。高い精度の歌唱と表現の深さを融合させた、聴く者の思考を刺激し、心を揺さぶる「音体験」が示されます。
東京エムプラス
品番:LWC1365
レーベル:Lawo
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年07月31日
《曲目》
カーリン・レーンクヴィスト(1958-):
わたしは手を挙げ
エセル・スマイス(1858-1944):
来れ甘き死よ、栄光の日は来たりぬ
マリアンネ・ライダシュダッテル・エーリクセン(1971-):
聖なるかな
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847):
美しき異郷、葦の歌
アフタブ・ダルヴィシュ(1987-):
嘆きのバラ
クララ・シューマン(1819-1896):
3つの混声合唱曲
ビルギット・ユーペダール(1994-):
鳥が甲高く鳴いた
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):
合唱曲 Op.67(混声合唱のための)
《演奏》
ユリア・セリーナ・ブランク(指揮)
室内合唱団ノーヴァ
《録音》
2023年5月13日-14日、2024年3月9日-10日 ソフィエンベルグ教会(オスロ)、2024年10月14日 リス教会(オスロ)
Human, Nature/Kammerkoret Nova, Julia Selina Blank
Barcode: 7090020183374