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ポーランドの女性作曲家であるグラジナ・バツェヴィチは、ポーランド放送管弦楽団のコンサートマスターを務めるなど、ヴァイオリニストとしても活躍しましたが、1954年に自動車事故で重症を負ってからは作曲家として専念しました。
ヴァイオリニストのモニカ・ウルバニアクはベルン芸術大学で教授を務めており、この録音のメンバーの多くは彼女の教え子です。
東京エムプラス
品番:AP0539
レーベル:Acte Prealable
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年12月09日
《曲目》
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
独奏ヴァイオリンのための《ポーランド奇想曲》
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番
ヴァイオリンのための《4つの奇想曲》
民謡のテーマによる易しい二重奏曲
2つのヴァイオリンのための組曲
ヴァイオリン四重奏曲
《演奏》
モニカ・ウルバニアク(ヴァイオリン)
カタジナ・セレマク(ヴァイオリン)
アメリア・マショニスカ(ヴァイオリン)
マルタ・マズレク(ヴァイオリン)
ヤツェク・シヴィツァ(ヴァイオリン)
ティファニー・タン(ヴァイオリン)
《録音》
2020年11月21日-22日(ベルン、スイス)
Grażyna Bacewicz - Works for Violin/Monika Urbaniak
Barcode: 5901741655397