※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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英国のライト・ミュージックの全盛期を生きた同ジャンルを代表するコンポーザー=コンダクター、エリック・コーツ(1886-1957)が遺した数々の自作自演の中から代表作を抜粋した2枚組アルバムがLyritaからリイシュー。
コンピレーション、オーディオの復元、リマスタリングは元BBCのエンジニア、アラン・バンティングが担当。エリック・コーツ、そしてライト・ミュージックの醍醐味を良質な復刻でたっぷりとお楽しみください。
東京エムプラス
品番:REAM2146
レーベル:Lyrita
フォーマット:2枚組 CD-R
発売日:2025年08月30日
《曲目》
エリック・コーツ(1886-1957):
・序曲《メリーメーカーズ》(ロンドン交響楽団/録音:1931年11月3日)
・ 組曲《夏の日々》より At The Dance(ニュー・クイーンズ・ホール・ライト・オーケストラ/録音:1926年8月24日)
・行進曲《王女の到着》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1934年5月5日)
・ワルツ《オレンジの花の踊り》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1934年5月5日)
・組曲《牧草地からメイフェア》(ロンドン交響楽団/録音:1931年11月3日)
・幻想曲《シンデレラ》(ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1935年3月4日)
・セレナード《フォー・ユアー・デライト》(ライト・シンフォニー・オーケストラ/録音:1937年9月24日)
・ロマンス《最後の恋》(ライト・シンフォニー・オーケストラ/録音:1940年1月31日)
・サクソ=ラプソディ(シーグルト・ラッシャー、ロンドン交響楽団/録音:1937年1月15日)
・行進曲《コーリング・オール・ワーカーズ》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1940年8月27日)
・演奏会用ワルツ《ダンシング・ナイツ》(ロンドン交響楽団/録音:1945年10月3日)
・幻想曲《三匹の熊》(詳細不明/録音:1945年頃)
・行進曲《ロンドン・コーリング》(ロンドン交響楽団/録音:1946年7月19日)
・行進曲《ロンドン橋》(ロンドン交響楽団/録音:1946年7月19日)
・ア・ソング・オヴ・ロイヤルティ(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・ヴァルス=セレナード《スリーピー・ラグーン》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・夕べの鳥の歌(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・テレヴィジョン・マーチ(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・小ワルツ《森の精》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・《ロンドン組曲》より ナイツブリッジ行進曲(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
・組曲《ロンドン・アゲイン》より(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年10月9日)
・組曲《3人の男》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1949年7月16日)
・組曲《3人のエリザベス》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン/録音:1953年2月3日-4日)
・行進曲《ハイ・フライト》(エリック・コーツ・オーケストラ/録音:1957年8月16日)
・王女の印象(エリック・コーツ・オーケストラ/録音:1957年8月16日)
・組曲《4つの世紀》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン/録音:1953年2月3日-4日)
・行進曲《ダム・バスターズ》(コンサート・オーケストラ/録音:1955年)
《演奏》
エリック・コーツ(指揮)
ロンドン交響楽団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ニュー・クイーンズ・ホール・ライト・オーケストラ、他
《録音》
1926年~1957年/ADD
The Best of The Definitive Eric Coates
Barcode: 5020926214621