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オネゲルに師事した近代ギリシャの巨匠パパイオアヌ。フランス印象派の色彩とギリシャの民族精神が融合した、知られざる管弦楽作品!《サモトラケ》は世界初録音!
ギリシャ出身のピアニスト兼プロデューサー、ニコラオス・サマルタノス(Nikolaos Samaltanos)が主宰し、同国の知られざる作品の発掘にも力を注ぐレーベル『Melism』から、スカルコッタスと並ぶギリシャ近代音楽の重要人物、ヤニス・アンドレウ・パパイオアヌ(1910-1989)の管弦楽作品集が登場。
パパイオアヌはアテネとパリで学び、特にパリではオネゲルに師事。フランス印象派の影響を受けつつ、ギリシャの民族的要素や、北欧的な表現主義、さらにはロシア未来派の香りをも取り入れた独自の作風を確立しました。 本アルバムでは、彼の創作のピークの一つである1940年代~50年代の作品を収録。小説に基づく大規模な「交響的伝説」である《ヴァシリス・アルヴァニティス》や、生前演奏されることのなかった《サモトラケ》など、色彩豊かで劇的なオーケストラ・サウンドが堪能できます。
ギリシャ音楽の権威バイロン・フィデツィスは、ギリシャ、テッサロニキ生まれ。ウィーン国立音楽大学でチェロと指揮を学び、長年にわたりギリシャ国立歌劇場やアテネ国立管弦楽団の指揮者を歴任。ギリシャの近代・現代音楽の発掘と普及に生涯を捧げており、その録音は高く評価されています。
東京エムプラス
品番:MLSCD049
レーベル:Melism
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年01月31日
《曲目》
ヤニス・アンドレウ・パパイオアヌ(1910-1989):
交響的作品 《サモトラケ》 (1948) (世界初録音)
交響的絵画 《ピグマリオン》 (1950)
交響的伝説 《ヴァシリス・アルヴァニティス》 (1945)(ストラティス・ミリヴィリスの同名小説による11の場面)
交響的絵画 《森の詩》 (1942)
《演奏》
バイロン・フィデツィス(指揮)
アテネ・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》
2017年-2019年、アルテミス・コンサートホール(アテネ)
Papaioannou: Orchestral Works/Byron Fidetzis, Athens Philharmonia Orchestra
Barcode: 4947182121061