※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
♪関連商品を下記リンクでチェック!
英Nimbusの新シリーズ「Rediscovered Recordings(再発見された録音)」が始動!コロナ禍のロックダウン中に発掘された、約50の未発表音源が、192kHzデジタル・トランスファーで鮮やかに蘇る!
巨匠イーゴリ・ストラヴィンスキーの息子であり、父の作品の優れた解釈者として知られたスリマ・ストラヴィンスキーの貴重な未発表音源!父イーゴリのピアノ作品と、スリマ自身の作曲による教育的・芸術的価値の高いピアノ作品をカップリングした2枚組。
英Nimbus Recordsのアーカイブに眠っていた貴重な音源を発掘・リリースする新シリーズ「Rediscovered Recordings(再発見された録音)」がスタート。2020年のコロナ禍によるロックダウン中、ふとした疑問から始まったアーカイブ調査は5年にも及び、様々な理由で世に出なかった、あるいは埋もれてしまった50以上の録音プロジェクトが発見され、オリジナル・アナログ・マスターテープから192kでデジタル化されることになりました。
最初にリリースされる「Rediscovered Recordings」のもう1つは、イーゴリ・ストラヴィンスキーの次男であり、ピアニスト、作曲家、教育者として活躍したスリマ・ストラヴィンスキー(1910-1994)が、1970年代にNimbusに残した未発表録音です。 CD1には、父イーゴリのピアノ作品を収録(1975年録音)。スリマは父と「2台のピアノのための協奏曲」を共演・録音するなど、その作品のもっとも正統な解釈者の一人でした。CD2には、スリマ自身が作曲したピアノ作品を収録(1977年録音)。彼は子供のための音楽を作曲する特別な才能を持っており、「3つのおとぎ話」などの作品では、教育的でありながら現代的な語法を取り入れた、表情豊かで洗練されたスタイルを聴くことができます。
これまでスリマは、父イーゴリの死後(1971年)になるまで自作を公開しなかったと伝記などで語られてきましたが、実際には『ピアノ・バリエーションズ』(1970年出版)や『第6ソナチネ』(1967年出版)など、教育的な作品は父の存命中から既に出版されていました。本盤は、そうしたスリマの知られざる作曲家としての側面に光を当てる貴重な記録です。67歳当時の録音ですが、そのテクニックは衰えを知らず、多くの曲が編集なしのテイクで収録されました。
東京エムプラス
品番:NI7110
レーベル:Nimbus
フォーマット:2枚組 CD-R
発売日:2026年01月31日
《曲目》
CD1 ~
イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):
4つの練習曲 Op.7; K9
ピアノ・ラグ・ミュージック K32
「5本の指」 (8つのやさしい小品) K37
ピアノ・ソナタ (1924) K43
ピアノのためのセレナード イ長調 K44
タンゴ K62
CD2 ~
スリマ・ストラヴィンスキー(1910-1994):
「3つのおとぎ話」(1978)〔シンデレラ、ジャックと豆の木、眠れる森の美女〕
ソナティナ第6番(G.ド・マショーの主題による)(1967)
ピアノ・バリエーションズ 第1集&第2週(1970)
《演奏》
スリマ・ストラヴィンスキー(ピアノ)
《録音》
1975年8月5-6日(CD1)、1977年9月5日(CD2)、イギリス/ADD/2025年 192kHzリマスタリング
Soulima Stravinsky plays Stravinsky/Soulima Stravinsky
Barcode: 0710357711022