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首席指揮者ハンスイェルク・アンゲラー率いる、ヨーロッパ屈指の吹奏楽団ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルハーモニー(現ザルツブルク・ウインド・フィルハーモニック)は、本アルバムで、チロルの伝統的な吹奏楽作品の象徴であるゼップ・タンツァー、そして、対照的に、現代作曲家として高く評価されるヴェルナー・ピルヒナーの作品を交響的管楽編成の新たなアレンジで演奏するという意欲的なプログラムを展開しています。
タンツァーの 《チロル1809》 では、歴史的歌曲を織り交ぜた後期ロマン的な響きが描かれ、一方ピルヒナーの作品では、民俗音楽とジャズ、現代音楽が融合した独自の世界が広がりますた。対照的な作風を通して、チロル音楽の多様な魅力を浮き彫りにする一枚です。
東京エムプラス
品番:UMR21
レーベル:SWP/Uni Mozarteum Records
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年05月20日
《曲目》
ゼップ・タンツァー(1907-1983):
前奏曲
序曲 《響きわたる大地》
組曲 《チロル1809》
ワルツ 《旧インスブルックの伝説》
行進曲 《オリンピック選手たち》
ヴェルナー・ピルヒナー(1940-2001):
コラール集 PWV 85
《バースデイ・ミュージック》 PWV 80c
《演奏》
ハンスイェルク・アンゲラー(指揮)
ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルハーモニー
《録音》
(ライヴ):2003年11月、チロル・ホール(インスブルック、オーストリア)/2004年1月、国際モーツァルテウム財団大ホール(ザルツブルク、オーストリア)
Tanzer, Pirchner/Blaserphilharmonie Mozarteum Salzburg
Barcode: 9120007611403