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ハンガリー出身の伝説的ピアニスト、アーヴィン・ニレジハージ(1903-1987)の貴重な音源を高品質なリマスターでリリースする「ニレジハージ・ライヴ」シリーズ第3巻。ニレジハージ晩年のリサイタルの中でも最も重要なものの一つ、1973年5月日にサンフランシスコのオールド・ファースト・チャーチで行われたライヴの記録。
1970年代、ニレジハージ・ルネッサンスの決定的な引き金となった「オールド・ファースト・チャーチ」における伝説的リサイタル。かつてDesmarレーベルからLP化され、その異形のピアニズムで世界を震撼させた名演が、半世紀の時を経て「完全なる姿」で蘇りました。 Desmar盤はコピー・テープを元に編集が加えられていましたが、本作ではニレジハージ・アーカイヴが保有するオリジナル・マスターテープを使用。従来盤ではカットされていた拍手や曲間の空気感、編集上の都合で短縮されていた演奏の全貌が、極めて鮮明な音質で復元されました。 代名詞とも言える《2つの伝説》をはじめ、巨大なスケールで描かれるリストの傑作群。常識を覆す遅いテンポと、魂を削るような打鍵の重み。あの日、聴衆が目撃した「怪物」の真実が刻まれた、歴史的ドキュメントです。
ブックレットには、ニレジハージの伝記「失われた天才」の著者ケヴィン・バザーナによる解説と、レーベル・プロデューサー澤渡朋之によるプロデューサー・ノートが日本語/英語で掲載されています。 ハンガリー出身のアーヴィン・ニレジハージ(1903-1987)は、神童として絶賛されながらも表舞台を去り、長らく幻の存在とされたピアニストです。1970年代の再発見を経て晩年に来日し、その縁により遺品や録音テープが高崎芸術短期大学(TACC)へ寄贈されました。2013年の同大学閉校に伴いアーカイヴの散逸が危ぶまれましたが、2016年にSonetto Classicsが正式に全資料を継承。現在はこれらの貴重なマスターテープや、関係者から提供された音源を元に、正規のライヴ・シリーズとして順次復刻が進められています。
東京エムプラス
品番:SONCLA007
レーベル:Sonetto Classics
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2026年03月31日
《曲目》
シューベルト:
「さすらい人幻想曲」 ハ長調 Op.15, D760
リスト:
2つの伝説 第1曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」
第2曲「波の上を渡るパオラの聖フランチェスコ」
ショパン:
マズルカ 嬰ハ短調 Op.6-2
ショパン:
夜想曲 ヘ短調 Op.55-1
ドビュッシー:
《版画》より 第1曲「塔」
ドビュッシー:
レントより遅く
ブラームス:
4つの小品 Op.119より 第4曲 ラプソディ 変ホ長調
レシェティツキ:
3つの小品 Op.48より 第3曲「英雄的エチュード」
シューベルト=リスト:
《白鳥の歌》より 第4曲「海辺にて」
《演奏》
アーヴィン・ニレジハージ(ピアノ)
《録音》
1973年5月6日、オールド・ファースト・チャーチ(サンフランシスコ/ライヴ)/Mono
Nyiregyházi Live Vol. 3/Ervin Nyiregyházi
Barcode: 5036098010503