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19世紀ヨーロッパの激動期に生きながら、流行や急進的な動きに流されることなく、古典的なバランスと機知を大切にした作品を書き続けた作曲家、アドルフ・ライヒェル。 本アルバムは、彼のクラリネット・ソナタ2曲と魅力的な小品群を収めた、全曲世界初録音となる注目作です。
現在のポーランドに生まれ、ベルリン、ライプツィヒ、パリで学んだライヒェルは、1860年代にベルンへ移住し、音楽総監督として活躍しました。メンデルスゾーン的古典主義に根ざしたその作風は、均衡感覚と洗練された優雅さに満ちています。一方で、同時代を代表する革命家ミハイル・バクーニンと生涯にわたる友情を結んでいたという背景は、彼の音楽に独特の奥行きを与えています。 ベルン交響楽団の首席クラリネット&バスクラリネット奏者ベルンハルト・レートリスベルガーと、国際的に活躍するピアニスト、ベンヤミン・エンゲリが、確かな様式感覚と高い表現力によって、忘れられていたロマン派の魅力を鮮やかに甦らせています。
東京エムプラス
品番:SF0021
レーベル:Schweizer Fonogramm
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年03月31日
《曲目》
アドルフ・ライヒェル(1816-1896):
クラリネットとピアノのためのソナタ第1番変ホ長調
ピアノのためのマズルカ イ短調(ピアノ独奏)
ピアノのための前奏曲とフーガ ハ短調 Op.3-1
ワルツ ト長調
クラリネットとピアノのためのソナタ第2番変ホ長調
《演奏》
ベルンハルト・レートリスベルガー(クラリネット)
ベンヤミン・エンゲリ(ピアノ)
《録音》
2024年11月4日-6日(スイス)
Adolf Reichel: Sonaten und Miniaturen/Bernhard Röthlisberger, Benjamin Engeli
Barcode: 7629999534537