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アメリカで活動したリテルバンドの作品の里帰り。
ロマン・リテルバンドはウッチ生まれのユダヤ系作曲家。同世代のヴァインベルク同様1939年のナチス侵攻で国を離れ、アメリカを終の棲家としました。彼の作品がポーランドの演奏家により録音されるのは画期的で、《3つのヘブライの歌》《5つのドイツの歌》《2つのアメリカの歌》は世界初録音。《ノクターン》と《ヘブライ風バラード》は故郷に残した家族への思いを音に込めています。
1977年生まれのヴォイチェフ・ステンピェンの《独り者の一日》は室内オペラ《独身男》に基づくピアノ組曲。ポーランドから見たアメリカで、アメリカからポーランドを見たリテルバンドとは対照と不思議な共通を示しています。
東京エムプラス
品番:DUX2221
レーベル:Dux
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年05月31日
《曲目》
ロマン・リテルバンド(1914-1979):
・3つのヘブライの歌〔ひとしずくの涙が流れた、リリーのための百合、愛の喜びを感じて〕(ハイ・ヴォイスとピアノのための)(1938)
・夜想曲 変ホ短調(ピアノのための)(1941)
・3つのヘブライ風バラード〔夢見る人、陽気な先生、子守歌〕(ヴァイオリンとピアノのための)(1946)
・5つのドイツの歌〔夏の情景、月夜、塵が舞う、孤独に立つ、チューリップのためのコンサート〕(ハイ・ヴォイスとピアノのための)(1948-1953)
・2つのアメリカの歌〔子守歌、カーネリアンのばら〕(ソプラノとピアノのための)(1958?-1960?)
ヴォイチェフ・ステンピェン(b.1977):
・独り者の一日〔サンタモニカ渓谷の朝、10号線をドライブ、マルホランド・ドライブの日暮れ〕(ピアノのための)(2024)
・風が鳴る〔フォンタナの海岸で、サン・サッバでニードルボートを眺めながら、ラフーンに涙する〕(メゾ・ソプラノとピアノのための)(2021)
・夜の影(バス・クラリネットとピアノのための)(2025)
《演奏》
ユスティナ・レチェニェディ(ソプラノ)
マテウシュ・ストジェレツキ(ヴァイオリン)
マリウシュ・バルシチ(バス・クラリネット)
アンジェイ・シロンザク(ピアノ)
《録音》
2025年7月8日-12日、ルドミル・ルジツキ音楽学校コンサート・ホール(キェルツェ、ポーランド)
Night Shadows/Justyna Reczeniedi
Barcode: 5902547022215