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19世紀末から20世紀初頭にかけてフランス伝統の「明晰さと節度」を体現し女性作曲家、セシル・シャミナードの室内楽集。かつてはサロン音楽の作曲家として語られることが多かった彼女ですが、本盤に収録された2つのピアノ三重奏曲は、その構成の堅牢さと劇的な展開において、彼女の卓越した形式感と芸術的な深みを証明しています。
彼女の音楽は、サン=サーンスやフォーレにも通じる洗練された語法を持ちながら、独自の繊細さと確かな建築美を併せ持っています。サロン的な親しみやすさと芸術的な真摯さが共存するこれらの作品は、フランス室内楽の豊かな情緒を再発見させてくれることでしょう。
東京エムプラス
品番:C01140
レーベル:Da Vinci Classics
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2026年02月27日
《曲目》
セシル・シャミナード(1857-1944):
ピアノ三重奏曲第1番 ト短調 Op.11
ヴァイオリンとピアノのための3つの小品 Op.31
ピアノ三重奏曲第2番 イ短調 Op.34
《演奏》
タチアナ・ラリオノヴァ(ピアノ)
サラ・パスティーネ(ヴァイオリン)
マルティーナ・ビオンディ(チェロ)
《録音》
2024年11月(イタリア)
Chaminade: Piano Trios Nos. 1 & 2, 3 Morceaux Op. 31/Tatiana Larionova
Barcode: 0746160919829