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クラシニクの悲しみの聖母教会の新しいオルガンの音(ロマン・ビス)

¥2,370
規格番号 AP0453
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ポーランド南東部のクラシニクにある悲しみの聖母教会は、1998年7月4日に設立され、オランダの教会から持ち込まれた1938年製のオルガンが設置されました。2021年から2022年にかけて、このオルガンは全体的な改修・再建が行われ、2つのペダル声部が追加されました。このオルガンに適したバロックとロマン派の作品を中心に収録されています。

東京エムプラス


品番:AP0453
レーベル:Acte Prealable
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年04月予定

《曲目》
クラシニクの悲しみの聖母教会の新しいオルガンの音

ミコワイ・クラコワ(16世紀):
「ヤン・デ・ルブリンのタブラチュア」より《前奏曲》 ヘ長調
J.S.バッハ:神のひとり子なる主キリスト BWV601、われ心よりこがれ望む BWV727、讃えられよ、イエス・キリスト BWV604、「管弦楽組曲第3番ニ長調」より《アリア》 BWV1068(ロマン・ビス編)、「オルガン・ソナタ第4番 ホ短調」より《アンダンテ》 BWV528
ヘンデル:「水上の音楽」より《アラ・ホーンパイプ》 HWV349(スタニスワフ・マリイェフスキ編)
ジョン・スタンリー(1712-1786):「オルガン組曲」より《トランペット・ヴォランタリー》(ヘンリー・コールマン編)
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ ハ短調 Op.65-2、アンダンテ ニ長調、アレグロ,コラールとフーガ ニ短調
シューマン:「子供の情景」より《トロイメライ》 Op.15(アレクサンドル・ギルマン編)
スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872):前奏曲
ヴィンツェンツォ・ペトラーリ(1830-1889):ソナタ・フィナーレ
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):Marche Solennelle
レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲 ハ短調 Op.25

《演奏》
ロマン・ビス(オルガン)
スタニスワフ・マリイェフスキ(オルガン)
バルトシュ・ミュリエル(オルガン)

《録音》
2023年5月10日
悲しみの聖母教会(クラシニク、ポーランド)

Sound of the new organ in Krasnik/Rman Bis

Barcode: 5901741654536