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アルバート・スポルディング&エルンスト・フォン・ドホナーニの初出ライヴ録音!
20世紀アメリカの名ヴァイオリニスト、アルバート・スポルディングと、ピアニストとしても著名な作曲家、エルンスト・フォン・ドホナーニがデュオを組み1950年代前半に行ったライヴ録音の音源が初めてリリース。
初出となるのはJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ第3番とドホナーニのヴァイオリン・ソナタで、大学のラジオ局によって録音されたこの音源のテープはドホナーニの教え子であるエドワード・キレニが保管しており、その後メリーランド州の国際ピアノ・アーカイヴに寄贈されていたもので、今回のリリースのために初めて公開されました。後半にはスポルディングがアンソニー・クーイカーと録音したシューベルトとラヴェル作品が収録されており、こちらも初出となります。
東京エムプラス
品番:PACD96096
レーベル:Parnassus
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年05月31日
《曲目》
J.S.バッハ:
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV1016
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96*
ドホナーニ:
ヴァイオリン・ソナタ 嬰ハ短調 Op.21
シューベルト:
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574 《二重奏曲》**
ラヴェル:
ハバネラ形式の小品** *既出音源
《演奏》
アルバート・スポルディング(ヴァイオリン)
エルンスト・フォン・ドホナーニ(ピアノ)
アンソニー・クーイカー(ピアノ)**
《録音》
1950~53年
Unpublished: Albert Spalding and Ernst von Dohnányi (also Anthony Kooiker unissued)/Albert Spalding
Barcode: 5027822430322